1. | 頭を使え、考えて動け、ただ動くだけではコストがかかる。 |
2. | 弱音を吐くな、勇者たれ、自分の価値をもっと表現しろ。 |
3. | 荷物が重たいのではない、力が足りないのだ。 |
4. | 足を使え。歩け、歩け、もっと貧欲に歩け、歩き方が足りないから売れないのだ。 |
5. | 相手の反応を正しくキャッチしろ、こちらの情報も誠実に伝えろ、信頼関係をつくれ。 |
6. | うつ向くな!顔を上げて挑戦しろ。根性をすえてやれ。 |
7. | お客様を責めるな。謙虚になれ。自分の非をあえてさがして改善しろ。 |
8. | お客様は神様だ。拝め拝め、感謝しろ。 |
9. | 商品を売ると思うな、「自分」を売り込め。 |
10. | 信頼されるためには真心を磨き、お客様につくすことだ。 |
11. | 苦情は最大のチャンスと思って、喜んで走れ、夜中でも早朝でもすぐ走れ。 |
12. | 自分の会社は何業かをしっかり把握しろ、お客様から感謝される業になれ。 |
13. | 売れないのは創意工夫が足りないのだ、改善改革みなおしだ。 |
14. | 強い願望をもて、肯定イメージで事にあたれ。 |
15. | 苦労は人格を磨く最高の道具だ。苦労は買ってでもしろ。苦しい涙を流してみろ。 |
16. | 苦労から逃げる人間は何をやってもうまくいかない。苦労がきたら喜んでうけろ。俺がやらなきゃ誰がやる。そんな気概をしっかり養え。 |
17. | 夜うち朝がけ、攻めろ、攻めろ、もっと攻めろ、積極果敢さにお客様はほれる。 |
18. | 自分の利ばかりを追うな。本当の成功はお客様を利するところから生まれる。 |
19. | 好かれる人間になれ、甘え上手になれ、懐へ飛び込め。 |
20. | 悲運と幸運は紙一重だ。悲運をなげくな。幸運を念じろ。 |
21. | 儲かる商品を知れ。儲かる商品を作れ。儲かる商品をたくさん売れ。儲かる仕組みを作れ。 |
22. | おもてなしを忘れるな、口先より体からにじみでるおもてなしの心だ。 |
23. | 準備8割、仕上げが2割、準備、準備、まだまだ準備。 |
24. | 思考は現実化する。売れると思え、必ずできると思え、成功すると思え、幸せだと思え。 |
25. | 思いついたら何でも行え、人間は可能なものしか想像しない。 |
26. | 自分を信じろ、お客様を信じろ、商品を信じろ、売れないのは信じる気持ちが足りないからだ。 |
27. | 人の喜ぶことを考えろ。人の喜ぶことをしてあげろ。人の喜ぶ顔をみて喜べる人間になれ。 |
28. | 捨てる神あれば、拾う神ありだ。希望をもて、夢をもて。 |
29. | うまい話に安易にのるな。汗と涙で稼ぐのだ。 |
30. | そろばんがないとお金は儲からない。しかし哲学がないとさらにお金は寄ってこない。 哲学をもって、経営とは何かを考えろ、理念が繁栄を創るのだ。 |
31. | 心理学者たれ、哲学者たれ、戦略家たれ、演出家たれ、何にもまして全てを受容する、大人物たれ。 |
出典:千葉市若葉倫理法人会モーニングセミナー