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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

◆シニア市場を捉える

今後の成長が期待される「シニア市場」。不況に苦しむ流通・サービス業にとっては重要なターゲットになってきています。 50歳以上の世代は全人口の4割近くに達し、シニア世代の消費は全消費支出の半分以上を占めています。このマーケットに対しては次のような視点を持つことかも知れません。

(1) 高齢者=要介護者ではない
「高齢者が増える」即ち「要介護者が増える」という考え方は正しくない。高齢者の健康度、自立度は確実に伸びており、実際に介護を必要とする人口は少ない。 しかし、やはり年齢を重ねることによって「早口が聞き取れない」「物忘れが多くなる」「疲れやすくなる」といった身体の変化は見られます。

(2) 自分のための人生
シニア世代は、それまでの「義務の人生」を終え「自分のための人生」を迎える時期といえます。 男性と女性で若干差はあります。 50代男性はまだ現役。引退後の行動には結びつかない。一方、同世代の女性は子育てを終え、自分の時間を持ち始める時期にあたります。

(3) 「新しい世代」の自負
一般的な印象と異なるかも知れませんが、現在のシニア世代の中核を担う60代から70代前半層は、第二次世界大戦当時は子供から少年期にあたり、実際の戦地体験は持たない人が大半です。 今の60代は既に民主主義教育を経て成人し、戦後経済の成長と共に年を経ています。50代中盤の団塊世代は、恋愛結婚が見合い結婚を上回るなど、新しい社会、制度の中で成長してきており、「新しい世代」という自負を持っています。

以上の視点から、シニア市場への取り組みには、 先ず、「加齢」という要素を意識した使いやすい商品・サービスであっても、販売促進やアプローチには「シニア向け」を感じさせない。 次に、「自分」を大切にすることから、自分自身の歓びや若い頃の夢を実現する商品・サービスを考える。等でしょう。

知っ得

 人 材
中小企業経営者がボヤく"わが社には人材がいない"とは。
"じんざい"は次の4種類に分けられます。

イ.
人罪−会社に迷惑をかける人
ロ.
人在−会社に存在しているだけの人
ハ.
人材−会社に役立っている人
ニ.
人財−会社の財産になっている人

90%以上の人は自分のために生きているのであって、はじめから会社のための人は居ません。いかに人在を人材、さらに人財にしていくかは会社の教育なり、社長が指導する以外、方法はありません。A社長は、毎週火曜日は「会社の理念」、金曜日は「会社の数字」の大切さを話し業績を伸ばしています。


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