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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

  ■ 地球環境問題

近年、地球の環境保全の必要性から、環境に配慮した企業活動の重要性が言われています。そこで、企業活動に関した最近の環境問題に関するキーワードを解説します。

1. エコマテリアル
エコマテリアルとは、具体化された物質、あるいは材料を示すものではなく、材料を取り扱う上で、環境との調和を意識しなければならないとする1つの概念です。したがって、エコマテリアルは天然素材、人工素材を問わず、既に地球上に存在する材料、今後存在するであろう材料の全てを包含するものと考えられています。 そして、資源・原料にはじまって、製造、使用、廃棄、リサイクルのそれぞれの各段階で、これらの材料と製品が環境を破壊することなく、環境への調和と快適性を供与するものと理解されています。
 
2. ライフサイクルアセスメント
家電製品や自動車などの特定の製品が、生産から消費・使用、廃棄までのライフサイクルを通じて、環境にどのような影響を与えるのかを評価する方法を言います。産業や国籍を越えて共通した評価方法を確立するため、国際標準化機構(ISO)が国際標準づくりを進めています。
 
3. 水素貯蔵合金
水素ガスを多量に吸い込み、また必要に応じて取り出すことのできる合金のことで水素貯蔵合金とも言います。ガスボンベに比べ容積が3分の1から5分の1で済むこと、爆発の危険が無い事などが大きな特徴です。水素自動車用の燃料貯蔵や、水素を出し入れする際に発熱・吸熱をすることからこの現象を応用した冷暖房機器などの開発が進められています。
 
4. 燃料電池
水を電気分解すると水素と酸素ができますが、これと逆の反応を利用して、水素と酸素から水とともに電気を作り出そうとする装置です。水素は、燃料改質器の中で天然ガスやメタノールなどと水蒸気を反応させて作り出します。燃料電池は廃熱の利用システムに整合性がよく、総合エネルギー効率は80%まで高められ、また大気汚染の心配も少ないなどの利点があります。エンジンに代わる次世代自動車への搭載に向けて、世界の自動車各社がその開発を盛んに行っています。
 
5. 生分解性プラスチック
土中や水中の微生物により、最終的に水と二酸化炭素に分解されるプラスチックです。土中に埋めたり、海中に放置すると分解が起こり、時間が経つと腐ってなくなってしまいます。近年、海に流れ出たプラスチックによる汚染が大きな問題となっており、環境保全型製品として注目されています。
 
6. コジェネレーション
1つのエネルギー源から電気と熱など複数のエネルギーを取り出して利用するシステムのことで、熱併給発電もしくは電気・熱併給とも言います。従来の大規模発電システムでは発電・送電ロスが大きく、エネルギー効率は35〜40%と低い。コジェネレーションでは、発電の廃熱を給湯や冷暖房に有効利用するので、エネルギー効率は70〜90%になります。
 
7. ゼロ・エミッション
廃棄物を出さない製造技術の開発を目指す「廃棄物ゼロ」計画のことで、国連大学が提唱して1995年4月にスタートしています。ある産業の生産工程から排出される廃棄物を別の産業の再生原料として利用する完全循環型の生産システムを構築することを言います。

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