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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

■コミュニケーション能力

年功序列制が崩れ、実力主義の時代が到来しています。普通に仕事をしていたのでは、地位も上がらず、給与も増えないことは社員も当然自覚しています。学生時代は優秀だった新入社員は、どのようにすれば「できる社員」になることができるのかと、会社側と同様に、実は真剣に悩んでいることが多いのです。

若手社員と話す機会を見つけて相談にのってあげることも必要です。優秀といわれる社員の多くが自分はコミュニケーション能力に欠けていると思っています。若手社員が悩んでいるコミュニケーション能力というのは一体どういうものなのでしょうか。
多くの若手社員が意識するコミュニケーション能力とはどのようなものであるかをいくつか掲げてみます。

●「できる社員」が意識するコミュニケーション能力の例

・頼まれたらすぐやる
・返事はその日のうちに
・皆で決めたことは反対でも手伝う
・評論や批判をする暇があれば自分を磨く
・会社や組織に必要な人になる
・同じ注意を二度と言われないようにする
・いつも前向きな言動を
・いかなるときでも言い訳はしない
・わからないことはその場で聞く
・聞く前にまず自分で答えを出してみる
・どんな時でも嫌な顔はしないようにする
・反対する時は反対理由と代替案を出す
・間違えたら謙虚に認め謝る
・気配りの達人に
・ 「質問力」をつける
・人から好かれる努力を
・場の空気を読む

若手社員が悩むコミュニケーション能力とは、
こうした当たり前のようなことが多いのです。

■社会人の教育問題

福沢諭吉は「心訓七則」の中で仕事について「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事をもつことである」「世の中で一番さびしいことは仕事のないことである」の二つをあげています。仕事とは天命にしたがって働くことだという考えを根本とするのが東洋思想です。

さらに、日本には伝統的に、仕事とは「公に奉じる」という考え方があります。「何のために働くのか?」について真剣に考えたことがないという人が若い人に増えているといわれています。教育問題がいろいろな場面で議論されていますが、日本の世界に誇るべき豊かな精神文化が荒廃し、今や家庭でも学校でも人生の問題を解決するための人間学ともいうべき学問を身につける機会がなくなったということでしょうか。昔はこうしたことを学ぶことが、教養の根幹をなしていたようです。

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