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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

〜 事業に失敗する理由 〜

 お弁当の仕出しサービス業・T社の会社概要は、昭和40年4月設立。年間売上80億円、1日約7万食、従業員800人(パート・アルバイトを含む)。

 T社の“事業に成功するコツ”とは、

(1)原価率を高くすること
  T社の日替り弁当は430円、原価率50%、通常のお弁当屋さんも値段はこの位ですが、原価率は30%位。T社は材料費をかけるため、それ以外の経費は徹底的に省きます。
 例えば7万食を扱っていると70人の営業マンが必要という業界認識に対し、T社は配達員が営業を兼ねるので0人。
 また、お弁当の種類を1日に1種類とし、例えば、コロッケを7万個仕入れるので1個は10円(他社は30円かかる)という具合です。

(2)多くの人件費をかけること
  T社で大学卒業者は社長のTさん1人、他は高校を中退したといった勉強の嫌いな集団。
 Tさんは商売をしていて、何よりも従業員の成長が一番楽しい、と言います。
この様な成功の反対に、Tさんが指摘する“事業に失敗する理由”とは、

   @ 旧来の方法が一番良いと信じていること
   A 餅は餅屋だとうぬぼれていること
   B 暇がないといって本を読まぬこと
   C どうにかなると考えていること
   D 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらに骨を折ること
   E 良いものはだまっていても売れると安心していること
   F 高い給料は出せないといって人を安く使うこと
   G 支払いは延ばすほうが得だといって、なるべく支払わぬ工夫をすること
   H 機械は高いといって人を使うこと
   I お客様はわがまますぎると考えること
   J 商売人に人情は禁物だと考えること
   K そんなことはできないと改善せぬこと
を挙げています。


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