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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

  良い空気市場

日本は長らく、「水と空気と安全はタダ」と言われてきましたが、だんだん安全も水もタダでは手に入らなくなってしまいました。もちろんいずれも経費はかかっていましたが、そのコストが諸外国に比べると非常に安価であったことがその理由です。その水と安全に加え、最近ではいい空気にコストをかける動きが広まっています。
リフレッシュ効果の高い酸素を提供するのが「酸素バー」で、足ツボマッサージやリフレクソロジーなどに、酸素吸入を加えているところもあります。

手軽に酸素を取り入れたいという方のために家庭向け酸素用品も充実してきています。飲料メーカーでは、酸素入りの機能性飲料が続々と登場し、コンビニやスーパーの棚の一角を占拠しています。もっと身近に酸素を置いておきたいという消費者には携帯の酸素発生器も発売されています。A社では、専用ポットにパウダーと水を注ぐだけでそれぞれ5分、10分の酸素吸入が可能な「携帯用酸素発生器」を発売、各ネット通販で人気商品上位を占めています。

いい天気、健康的な空気を求める市場の広がりは、家庭やオフィスをはじめさまざまな空間に求められています。その代表的機器が空気清浄機です。花粉の広まりでニーズが高まりましたが、すでにその市場は家庭用、乗用車用などを含めて1000億円といわれています。
空気に対する関心が高まった一因として、シックハウス症候群の存在があります。建築業界では、ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質を含まない内装材が開発されたり結露や湿気を抑えダニなどのアレルゲンの発生を抑制する、外張り断熱工法も広まっています。
人間が1日に必要とされる水の量は2リットル。これに対して空気は20kg必要とされています。水市場の広がりを考えれば、それ以上の市場性が期待される空気ビジネスです。

■今やスタンダード?ダブルハッピー婚

新婦が妊娠した後に結婚する、いわゆる「できちゃった婚」が急増。厚生労働省の報告によると、その数はカップルの4組に1組以上。20代前半では半分超、10代に至っては8割超にのぼるそうです。そこにブライダル業界が着目しないわけはありません。

「授かり婚」や「ダブルハッピー婚」などの、二重の幸せを印象づける代替造語を使用することにより、かつての否定的なイメージを払拭。新しいサービスを展開することで、需要を取り込もうとしています。授かり婚に関するウェブサイトも続々登場。両親への報告の仕方から出産準備と同時に進行する結婚式準備のノウハウ、式場選びなどについてアドバイスしています。
このようなウェブ、ホテル、結婚式場などでの授かり婚の呼び名は、ママとマリッジ(結婚)を組み合わせて「ママリッジ」や「おめでた婚」などさまざまです。

■「プレミアム」商品が人気

ちょっとだけ背伸びすれば、手軽に贅沢気分が味わえる・・・今や、周囲を見渡すと、「プレミアム」が冠されたネーミングの食品や飲料がズラリ。ほんの少し値段が高いものの、その分、ワンランク上のクオリティとちょっとだけリッチな気分を楽しめる「プレミアム」商品が大人気です。中でも真っ先に思い浮かぶのが「プレミアムビール」でしょうか。

ワンランク上の商品でも、数十円程度の価格差に留まるところが、「贅沢したいが、そんなにゆとりがあるわけではない」という現代の消費者ニーズにピッタリと適合。「特別な日に」「自分へのご褒美に」または「平日は発泡酒、週末はプレミアムビール」という風に、飲み分けられているようです。
そのほかコーヒーや緑茶、ハンバーガーなど、続々とプレミアム商品が発売されています。

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