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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

  ■歴史に学ぶ循環型社会

 循環型社会とは、「環境への負荷を減らすために自然界から採取する資源をできるだけ少なくし、採取した少ない資源を有効に使うことによって、廃棄されるものを最小限に抑える社会のことです。実は、日本はすでにこの循環型社会を経験しています。
 江戸時代に鎖国政策が採用されていたことはだれでも知っていることです。いまの日本のように、「必要なモノがあったら何でも海外から買う」ということはありませんでした。ほとんどのものが国内で生産され消費されていたのです。
たとえば、ロウソク。使用後の残り滓は業者が巡回して回収していました。安い蝋を生成する原料として利用し、魚油、鯨油と混ぜて安い普及品のロウソクを作っていたというのです。「もったいない」はなかなか外国語に訳せないといいます。もったいないからこそ、資源を生かし、モノを尊ぶ。この気持ちが重要なのです。

■バブルの崩壊

 歴史を振り返れば、バブルは例外なく弾けるものです。いま中国で起きているバブルも必ず弾け、その後、何年も厳しい時代が続くことになるでしょう。
 これが資本主義の問題ですが、これを止める方法は、だれも思いつきません。「これはバブルだ。注意せよ」とメガホンをもって注意を促すしかありませんが、警鐘を鳴らしても聞く耳をもつ人は殆どいません。
 1980年代後半に起きた日本のバブルのときもまた同じでした。経済も政治の世界と同じで一寸先は分かりませんが、投資の世界の最も基本的な哲学は、「安く買って、高く売ること」です。何が安くて、何が高いかを見極めることは非常に難しいものです。
一時的な変化ではなく、大きな経済のうねりが起きているかどうかを見極めなければなりません。

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