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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

<新時代のマネージメント>         その1


〜 時間管理とプロデューサー 

■世界の3分の1がネットにつながっている

 

ショートメッセージ程度を送れる携帯人口は20億人に達し、世界人口の実に3人に1人がネットにつながっているのをご存知でしょうか。
こうしたサイバー時代になると、もはや時間がないとはいえません。
これまで多くの企業では、「時間がない」といえば何でも許されるような雰囲気がありました。

しかし、これからのビジネスでは、この言い訳は通用しません。仕事の大半をE−メールや電子会議などのサイバースペースで進めることができる人たちにとっては、時間の感覚・価値が全く違うからです。

「プロジェクト・マネージメント」の能力を高めるためには、まず時間管理ができるかどうかがポイントになります。あたらしい時代に生き残っていこうとするなら、「時間がない」という言葉は、禁句にしなければなりません。

■時間のリストラ
 

あなたのスケジュールを「重要」、「まあまあ重要」、「あまり重要でない」と3つに区分をしてみてください。手帳のスケジュールを3つに色分けしてみてください。重要でない会議や打合せは、無条件にすべてカットします。大事なことは「まあまあ重要」の予定も半分はカットすると目標設定して、それを実行することです。

  考え方・手順としては、次の3つです。
      @仕事の質・精度を落とす
      A他人に委任する
      B外部委託する

@は、たとえば自分が必ずしも出席・発言する必要のない会議や打合せは、思い切って最初から出ないようにすることです。その代わり、事前に会議の資料に目を通し、自分の意見やコメントを提出しておくことで、最低限のフォローはするようにします。
Aは自分の代わりに同僚や部下などに出席してもらい、後で状況説明を受ける方法。
さらにBは、案件を別の人間に完全に任せ切って、自分の仕事はゼロにする、というものです。

人間関係もありますから、そうはできないと思っているあなた。これは生き残りをかけた仕事なのだという割り切りをもって下さい。

■プロデューサー能力

 

管理職に求められるのは、「情熱製造機」になることです。「この問題解決は君たちにしかできない」と、意欲をかきたてながら動かしていく。この能力があれば、アイデアや創造力の乏しい人も落胆する必要はありません。アイデアが豊富な人を外から連れてくればよいからです。

自分はその人のアイデアをビジネスプランにまとめ、実行段階では再びチームメンバーに個々の得意な分野で活躍してもらえばよいのです。要は「プロデューサー」の能力なのです。


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