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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

<新時代のマネージメント>        その2

■岐路に立つ100円ショップ

 

価格が100円だから「100円ショップ」。原材料が高騰している中、120円にしてしまっては「100円ショップ」の名がすたるとばかりに、各社、仕入れ値上昇に対して知恵を絞り奮闘中です。

そのような背景もあって、各社が力を入れているのが「プライベートブランド(PB=自主企画)商品」の開発です。もともとPB比率が8割以上を占める業界トップのD社は別格として、他の100円ショップ各社は、これまでPB商品の開発にそれほど熱心だったわけではありません。確かにPB商品は粗利益率が高いのは魅力ですが、売れ残った場合は自社在庫として抱えなければならないリスクがあったからです。

しかし、そういった過剰在庫を回避するため、各社はPOS(販売時点情報管理)システムの導入を本格化し、需要予測の精度を高め、ムダの生じない計画的発注で乗り切ろうとしています。

■冬のごちそう魚“ブリ”
 

東の横綱「鮭」に対し、ブリは西の横綱と言われる冬の魚の代表格です。
ブリは出世魚としても知られますが、これは昔の武将が出世すると名前を変える習慣があったことに由来するもので、鯛とともに縁起物として扱われるおめでたい魚です。

ブリの幼名は全国各地合わせてなんと120通り以上もあることがわかっています。ちなみに関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メバル(メジロ)→ブリ。
さまざまなパターンがありますが、どのパターン・どの地方でも行き着く先は必ず「ブリ」であるとのこと。まさに出世魚の王者たるゆえんです。
旬のブリにはヒスチジンというかつお節にも含まれるアミノ酸が多く含まれ、極上の味です。

■貸し渋り・貸しはがし

 

金融機関の融資姿勢は、今後も厳格化する、と予想されています。つまり、中小企業者への貸し渋りや貸しはがしです。
貸し渋りの原因の一つに株価の急落があります。例えば、金融機関が自己資本として1億円持っている場合、中小企業への融資は、1億円×25倍=25億円まで可能なのですが、株価が半減すると、5千万円×25倍=12.5億円と融資枠は半減します。
金融機関は自己資本比率を4%(=融資は25倍)以上というBIS規制を守る必要があるからです。
また、貸しはがしについて批判はあるものの、融資を実行する場合の契約書には、金融機関の都合で借り手である企業は一括返済しなければならない、となっているからです。


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