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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

【変貌続ける東京・山谷の街】  

 東京の山谷(さんや)と言えば、日雇いの労働者で沸き返る街として知られてきました。その山谷がここにきて若者、女性、外国人、オタクのメッカとして変わりつつあるといいます。
 山谷は、南千住から東浅草にいたる地域一帯の旧地名。ここに集まる労働者のほとんどが建設土木に従事する日雇いで、一帯に軒を連ねる簡易宿泊施設を定宿にしていました。その多くが長期滞在者だったため、常に満室状態だったといいます。それだけに一般のサラリーマンや旅行者は泊まりにくい雰囲気がありました。
 ところがバブル崩壊以降、建設土木の需要が減り、山谷に暮らす日雇い労働者の姿も少なくなって、宿側も変化せざるをえませんでした。今、山谷の宿の客は、安宿を求めてやってくるビジネスマンのほか、外国人、若い女性、アニメの同人誌やフィギュアを愛好するいわゆるオタク族にシフトしつつあります。
 ひとつの転機は日韓共催のワールドカップ。外国語のホームページなどを使って積極的に情報発信をしたことが、安宿を求める外国人客の増加につながったようです。
 一方、山谷はオタクの聖地と知られる秋葉原に近いことから次第にそのベースキャンプとしての存在感を増しています。毎年「東京ビッグサイト」で開かれるコミックマーケットの時期になると、国内はもとより海外から、熱烈なファンが、好きな漫画やフィギュアを手に入れるために、安い山谷の宿を利用するのだそうです。
 客層の変化に伴いやどの設備にも変化が起こっています。かつては相部屋が多かったようですが、今はシャワーや風呂付の個室が主流。一般のビジネスホテルと変わらない宿も増えています。宿泊代はずいぶん上がってしまいましたが、それでも2000円台後半から3000円台前半と格安です。

【騙されないために】

 

消費者被害が増加しています。2008年度の消費生活相談件数は、全国で100万件を超えています。
相談員Mさんは“騙されてしまうには理由がある”と言います。その理由は、

   ◆簡単に儲けたい→利殖・マルチ・内職商法
   ◆簡単に綺麗になりたい→エステティック
   ◆簡単に能力アップしたい→教材、自己啓発講座
   ◆簡単に健康を維持したい→健康食品・器具、浄水機
   ◆友人や恋人が欲しい→デート商法

騙されないためには、

  1. 説明を鵜呑みにせず自ら確認する
  2. 契約の重みについて理解する
  3. クーリングオフについて理解する

騙されるのは、危険性を認知しない人が多いということでしょう。

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