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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

〜 会議でダメな奴といわれない方法 〜

 昔に比べ、いろいろな職業の方が、会議やプレゼンをはじめ、さまざまなコミュニケーションの場で発言を求められたといった経験をされたのではないでしょうか。
 私たちは、瞬間的に頭の中でフレームワークを構築し意見を述べなければなりません。
 広く一般の会議において大事なのは「この人はダメだ」と思われるような意見を言わないことです。しかし、一般的に、仕事のやり方は習っても、「意見の言い方」を習いはしません。

■理由がない意見はダメ
 

 ところで、会議の場で誰もが聞きたくない、「人の気分を害するダメな意見」とはいったいどのようなものでしょうか。
 それは、「理由がない意見」をいう人のことです。
 それでは、逆に斬新なアイデアや発想から企画を生み出した会議やプレゼンで説得力のある、切れのある発言とはどのような発言なのでしょうか。
 斬新な発想、人とは違う発想というのは、思いつきで頭に浮かぶようなものではありません。見つけるのです。どこから切ったら面白いか、切り口を見つけるのです。そのためには、少なくとも視点が、複数あって、初めて、面白いものが出てくるのです。これには通常「分析」が必要といわれています。分析をすると、新たな視点が生まれてきます。

■思考の補助線
 

 最初に、ワンパターンに物事を考えてみる方法を示します。
「今はとても不景気なので、家電が売れています」「それは不景気だから」です。
 また、「最近は男がスカートをはくファッションがはやっていますね」「それは不景気だから」とこんな感じです。
 これは、いうなれば「思考の補助線」となるワンパターンです。実際に不景気だからなのかどうか、その真偽のほどは、いってしまえばこの際どうでもよいのです。大事なのは、その分析が正しいかどうかよりも、分析の最初の一歩として、パターンを作って、そのパターンを基にしたロジックを自分のなかで組み立てることなのです。
 これにより、視点が1つ生まれ、それがまた別の視点を生み、だんだん正解に近づいていくことがあります。次に、増やした視点を具体的なアイデアや発想に落とし込んでみます。
 
また、効果的なアウトプットのためにすべきこと、それはまず、視点をリスト化するということです。増やした視点を視覚化しておくことは、非常に大切です。「いい考えなら覚えているだろう」と思うのは、とても甘いと言わざるを得ません。人は書き出しておかないかぎり、キレイさっぱり忘れてしまう生き物だからです。こうして他人とは違う発想を生み出す方法を身に付けてください。

 〜 逆の道に商機あり 「喫煙カフェ」 〜

 嫌煙運動が拡がる時代の風潮に、あえて逆らうように登場したのが、今話題の「喫煙カフェ」です。
 入口には「お子様連れの方や20歳未満の方はご遠慮いただければ幸いです」と貼り出されています。コーヒー1杯250円。店内すべてが喫煙席。平日の昼時などは、サラリーマンを中心にほぼ満席の賑いとか。各フロアの天井には数台の空気清浄機を設置して“空気”には細心の注意が払われています。
 店側は「禁煙とは逆の道に商機があると考えた」と言い、今後更なる店舗展開を目指しています。
 世の中の禁煙を求める流れが強まれば強まるほど、このビジネスへのニーズが高まっていくというアンチの図式です。今はまだ、東京ローカルの出来事ですが、果たして全国にどこまで「喫煙カフェ」の動きが広がっていくのでしょうか。

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