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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

◆銀行に嫌われずに融資を受けられるポイント

中小企業が、銀行に嫌われずに融資を受けられるポイントについてまとめてみました。
不況のなか、中小零細企業の資金繰り環境の厳しさが続いています。このため、いまや中小企業にとっては、銀行融資をどう取り付けるかが大きな経営課題になっています。
ただ頼みの銀行も「貸し渋り」や「貸し剥がし」に出てくるケースが多々あり、厳しい状況です。そもそも銀行は貸す、貸さないをどうやって判断しているのでしょうか。
銀行の融資に関する考え方、重要視する点、何を望んでいるのかなど、相手を知ることが融資を引き出す近道です。

    元銀行マンの話によると、銀行との付き合い方のポイントとして、
    @大人しい顧客は損。常に銀行に対して意見具申をする
    A現在取引している銀行に対し、不満や不安があれば新しい銀行と付き合う
    B銀行から依頼された資料は迅速に提供する
    C担当者で、当たり外れがある
    D売掛金や入居保証金、生命保険なども担保にすることができる
    E税務署の受付印が申告期限を過ぎていてはダメ。税金の未納がないこと
    F資金繰り表に将来の予測数字を記入する際は、収入は控えめに支出は余裕を持たせる

    などがあります。

    銀行マンに嫌われる会社とは、
    ◎赤字会社
    ◎債務超過会社
    ◎繰越損失がある会社
    ◎前期決算から現在までに改善が見られない会社

    その一方で銀行マンがお付き合いしたい会社は、
    ◎経常利益が毎期プラス
    ◎自己資本が充実
    ◎事業の発展性が今後見込める
    ◎同業他社と比較して、商品力、企画力、営業力がある


    などです。

     銀行の貸出方法としては、一般に次のようになります。

    【手形貸付】
     手形貸付とは、借入証書の代わりに取引先振り出しの銀行宛約束手形の差し入れを受けて貸出しを行うものです。
    【証書貸付】
     証書貸付とは、「金銭消費貸借契約」の差し入れを受けて貸出しを行うものです。証書貸付は、主に長期間の貸出しや、分割返済の約定のある貸出しに用いられます。
    【当座貸越】
     当座預金に枠を設け、その枠の範囲でマイナスでも資金を引出す事ができる当座勘定貸越約定の契約を締結することにより、貸し出すものです。枠の範囲であれば、自由に借入れ、返済を行うことができます。
    【特別当座貸越】
     当座貸越と名前は付いていますが、実際は当座預金を使用するのではなく、手形貸付的な要素が強いものです。手形の代わりに払戻請求書を使用し、それに応じた金額を顧客に貸し出すものです。
    【手形割引】
     自社が所有する受取手形を決済日以前に銀行に持ち込み、資金の融資を受けるものです。所有している受取手形に裏書し、銀行に持ち込むことで、額面から決済日までの利息相当分と手数料が割り引かれて資金を調達できます。
     なお、割り引いた手形が不渡りになった場合等一定の事由が生じた場合、割引依頼人は手形を買い戻します。
     すなわち、手形の振出人に代わって手形額面額を支払うことになります。



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