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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

◆ソーシャルネットワーキングサービス

 会員制のウェブサイト上で、名前や職業などの個人情報を公開し、人と人とのつながりをサポートするサービスをソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といいます。SNSには、自分のプロフィールや写真を公開する機能や、お互いにメールアドレスを知られることなくメッセージをを送ることができる機能など、コミュニケーションを円滑にするさまざまな機能が提供されています。
 国内では、「mixi(ミクシィ)や、携帯電話ユーザを対象とした「GREE(グリー)」などが有名です。これらは、以前は既存の参加者からの招待がないと参加できない「招待制」になっていましたが、最近になって「登録制」に移行し、2010年に会員数が2,000万人を突破しました。世界では、「Facebook(フェイスブック)が、かなり有名で、利用者は8億人を超えています。

 ある生活雑貨店では、取り扱っている商品をフェイスブック内での交流のページに提供しています。この商品を話題にしてユーザー同士がコミュニケーションを行い、その会社を身近なものとして捉えてもらおうとしています。また、ある大手コーヒーショップは、ユーザーの情報交換や意見交換の場として、フェイスブックを提供しています。
 ただ、フェイスブックを宣伝ツールと考えている企業は、まだまだ少ないのが現状です。これは、日本でのフェイスブックの利用者が約500万人と、まだまだ少ないという事情が影響しているようです。また、企業も専門家の雇用・育成にかかるコストを負担するという感覚がないことも、理由の一つとして挙げられるでしょう。
 今後は、SNSに対する意識改革と、活用に向けた組織体制の整備が求められるでしょう。

◆インターナルマーケティング

 企業が、社内で働く社員の満足に配慮したマーケティングを、インターナルマーケティングといいます。サービス業では、接客を行う社員の態度によって提供されるサービスの品質が左右されるので、社員の満足度を高めることで自然に質の高いサービスが提供でき、最終的に企業の利益につながるという考え方に基づいています。反対に、企業が顧客へ行う一般的なマーケティングは、エクスターナルマーケティングと呼ばれます。
 インターナルマーケティングでは、社内会議などで情報を共有して組織への理解を深めることや、報酬や評価制度を確立して、社員のモチベーションを高めることも必要になります。 一般的なマーケティングにより多くの顧客を獲得しても、社員の提供するサービスの質が低くては、高い顧客満足度は得られないので、インターナルマーケティングは重要な概念といえるでしょう。

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