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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

◆「遺言書」の準備

 長年、相続案件の相談にのってきたM氏から聞いた話で、資産の多寡を問わず遺言書を作成した方が良い事例を紹介します

@相続人以外に財産を譲る例
Aさんは子供がおらず、妻にも先立たれています。Aさんは兄の子供(甥)をかわいがっていて、財産の一部をあげたいと思っています。この場合、遺言書がないと財産を譲ることができません。

A 兄弟姉妹が多い例
Bさんは87歳、妻は85歳。子供はいません。両親は亡くなっていますが、Bさんの兄弟2人は存命。Bさん夫妻は、Bさんの年金とBさんの貯金を取り崩して生活をしていました。ところが突然、Bさんが亡くなりました。
 民法で定める相続分は、妻が4分の3、Bさんの兄弟2人に4分の1。しかし、Bさんが亡くなり、すぐにBさん名義の預貯金は凍結されました。Bさんの奥さんはBさん兄弟との遺産分割協議が整い、手続きを完了させるまでの半年間、年金だけの生活で大変だったそうです。
 Bさんが生前、預貯金は妻に、といった遺言書を準備しておいてくれたなら、このようなことは防げたでしょう。

B 会社の創業社長の例
Cさん(50歳)は輸入雑貨卸商の創業社長で従業員4人を雇う成功者です。土地、有価証券、現預金をそれなりに持っています。家族は専業主婦の妻、高校生と中学生の子供がいます。
 
突然、Cさんは交通事故で亡くなりました。奥さんは、どこに口座があるのかも分かりませんでした。いざ分割協議といっても未成年者の場合、家裁による検認手続が必要であることも初めて知ったそうです。半年後にようやく財産整理が落ち着きましたが、奥さんは体調を崩し医者通いです。

◆メニューの価格

 飲食店・A店は、従業員と相談の上、ドリンクメニューを下表のように変更したところ、お客様に好評です。工夫した点は、
@価格帯を少なくした(選び易くする)
A上限価格は抑えて、下限価格をまとめた。
B価格の端数を揃えた。
例えば、480円と500円は490円に。90円単価のまとめ方とし、また、50円毎の端数にした。

変更前
 
変更後
 1 300円    1 290円 
 2 340円    
 3 350円    2 340円 
 4 380円   →  
 5 400円    3 390円 
 6 480円    
 7 500円    4 490円 
 8 1,180円    
 9 1,210円    5 1,190円
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