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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 

〜食と健康〜

 食事は、毎日の生活に欠かせないものであり、心と身体の健康を守る大切なものです。忘年会などの行事が続いて、食事やお酒の摂取量がふえがちなこの季節、改めて食と健康について考えてみたいと思います。

◆健康とは

 健康について関心を持つ人は、多くいると思われます。実際に、多くのテレビ番組や雑誌などでも、健康について取り上げられています。では、そもそも「健康」とはどういった状態を指すのでしょう。 世界保健機構(WHO)は、「健康とは、身体的にも、精神的にも、社会的にもよい(安寧な)状態であることを意味し、単に病気でないとか、虚弱でないということではない」としています。つまり、身体と心のバランスが取れていて、社会生活を送ることができる状態が健康といえるでしょう。

◆食べ合わせ

 食事は健康を守るために大切なものですが、いくら栄養のバランスが取れた食事をしても、それだけで健康になるわけではありません。食事・運動・睡眠といった生活習慣の改善が健康につながります。
 
ただし、体調に影響を及ぼす食事の組み合わせというものがあります。これを古くから「食べ合わせ」といいます。よく耳にするのは「スイカと天ぷら」や「鰻と梅干し」などがあります。このような組み合わせは、消化の悪いものや水分が多く身体を冷やしやすいものといった例が多くあります。中には医学的に根拠のない食べ合わせもありますが、参考になる部分も多いと思います。

◆サプリメント

 日常の食生活で不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養の補給を助けるものとして、「サプリメント」があります。サプリメントは、1990年代ごろから普及しはじめましたが、健康への関心の高さから市場は広がりつつあり、2011年度は約7,000億円規模に拡大しています。
 
必要な栄養素を手軽に摂取できるサプリメントですが、摂りすぎは禁物です。副作用が出ることや、常用している薬と反応することもありますので、注意が必要です。

◆腹八分目

 昔から、「腹八分目」という、食べ過ぎを戒める言葉があります。最近の研究には、腹八分目と健康との関係を科学的に裏付けたものもあります。
 
腹八分目にするためには、1日3食規則正しく食事をとることや、よく噛んで食べることが重要です。

◆食育

 日本の食生活は、主食であるご飯と魚や野菜、大豆製品といったものが中心でした。しかし食生活の変化により、パン食と畜産物の摂取量が増え、肥満や糖尿病などの生活習慣病が増加してきました。さらに、食の安全性の問題や低い自給率を向上させるといった課題もあります。そこで政府は、国民一人一人の「食」に対する意識を高めるため、家庭や学校などを中心に「食育」を推進しています。食育には、大きく分けて「食生活指針」と「食の安全・安心」があります。
 食生活指針とは、食生活の改善に取り組めるように作られた具体的な目標です。全部で10項目から成り立っていますが、その内容はバランスの良い食事をとり、塩分や脂肪分は控えめにするといった、基本的なものです。
 
食の安全・安心では、食品の製造や流通について勉強したり、食品の表示について理解を深めたりといった取り組みを行っています。

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