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月刊 花みずき

〈女性社員の戦力化〉
 
 ・〈ブラック企業〉

 ・〈街(まち)バル〉
 



月刊 経営一番

〜庶民にも政権にも浸透する
 孔子〜


・胡錦濤時代に“再開”
・毛沢東の前に孔子像
・習主席の「夢」も一致

編集後記
 〜経営の大局をつかむ〜



業績31の原理

 

 〈女性社員の戦力化〉 

「私の会社は女性の戦力化をこう構築する。」
 上記テーマで15名の経営者が次々と発表しました。その中の4人の発言を紹介しましょう。

◆設備工事会社(従業員35名)
 女性社員は1名だけ。100世帯が居住するマンションの給排水管の工事の窓口を担当してもらったところ、“住民へのアナウンスが分り易い、工事内容説明の公示もきちんとしていた”と従来になく好評だった。そこで、女性社員を募集している。

◆IT関連会社(従業員12名)
 女性社員はゼロ。女性社員は定着してくれるものなのか、雇うメリットはどこにあるのか?現在、そこそこの業績なので雇うまでの踏ん切りがつかない。

◆酒・スーパー事業会社(従業員17名)
 同業者で女性バイヤーを7名育成したところ業績が著しく伸びた。日常の買い物客の9割は女性なのだから、わが社もあわてて女性バイヤーを育てている。

 さて、当勉強会で会員の共感を得たのが次に紹介する社長の体験談です。

◆建築施工会社(従業員25名)
 当社(業歴32年)は、崖地の場所の建築、坪200万円もかけた建物と種々の建て主と建築家の要求に応え、現在は130社の建築設計事務所の信頼を得ている。
 2006年、第二新卒の女性(Kさん)が現場をやりたい、と入社。目的意識が明確なので採用した。一抹の不安もあったが2年目に木造家屋のリフォームを担当させた。3年目は木造の一戸建て、4年目はコンコース…、将来はどのような建築物でもKさんに現場監督でも任せるつもりだ。
 職人達とやりとりする現場でもできるのだから、女性なのでできないという考えは間違っている。同時に2名雇うと定着率が高まると思う。


〈ブラック企業〉

 この10年間で急成長を遂げる一部の飲食店、衣料店では、従来の日本型企業といわれる終身雇用制の良さを食いつぶし、社会問題を起こしています。
 とくに悪質な点は、終身雇用の働き場所を求めている新規卒業生や若者に対し、会社側は見せかけ上の装いを凝らし、使い捨てていることです。
 このような“ブラック企業”は、労働基準法の抜け穴を熟知しています。
 特徴は、
 @ 月収を誇張する
 A 正社員という偽装で募集する
 B 入社後も「選別」という形の就職活動を続けさせる
 C 戦略的に長時間労働をさせ、自己都合退職に追い込む
 等です。
 若者は入社前に、その会社の社員の定着率を確認する必要があるでしょう。

〈街(まち)バル〉

 “バル(BAR)”とは、スペインの街角で見られる立ち飲みスタイルの飲食店で、“はしご”していく楽しみ方。
 平成16年2月16〜17日に函館で開催されたのが最初の街バルイベントとされています。
 一般的には、参画店舗がワンドリンク&ワンフードのいわゆる“バルメニュー”を準備し、参加者は五枚程度の綴りになったチケット(1枚600〜800円程度)と、参画店舗が記載されたマップを手に、食べ・飲み歩く。参加者にとって一度に多くの店舗を堪能できるのが魅力となっている。
 店舗側としては多くの参加者に自店の魅力を発信し、新規顧客を獲得できる機会となります。
 商店街のイベント事業として近年注目度が高まっています。

               

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