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月刊 花みずき

〈デジタルプラットフォーム〉
 
〈フードテック〉

〈トイレットペーパーの三角折▽〉

〈アセトアルデヒドを抑えて仕事に!〉

月刊 経営一番

安蒜会計通信~経営一番U~VOL.018








業績31の原理

 

  ♦デジタルプラットフォーム 


◎デジタルプラットフォームとは
 インターネット上のショッピングモールやフリマアプリ、マッチングサイトなどを、デジタルプラットフォームといいます。
 デジタルプラットフォームでは、大規模なデータの収集や処理などを行うことで、新たなビジネスを創出できることや、情報通信技術を利用して瞬時に、かつ容易に利用者にサービスを提供できることなどの特徴があります。デジタルプラットフォームを介する商取引は増大しており、2018年には市場規模は18兆円に達しています。

◎取引の仕組み
 プラットフォームを運営する事業者は、出店者に対して店舗システムや決済サービス、注文管理システムなどのサービスを提供します。売買契約は売り手と買い手が直接行い、商品代金はプラットフォームを運営する事業者が提供する決済サービスを通じて支払われます。事業者によって異なりますが、プラットフォームを運営する事業者は売り手から出店料や成立した取引に対する手数料などによって収益を上げる仕組みになっています。

◎デジタルプラットフォームに関するトラブル
 デジタルプラットフォームといってもオンラインショッピングモールやシェアリングエコノミープラットフォーム、検索サービス・SNSなど、様々な種類があります。それぞれのプラットフォームでトラブルが発生しており、全国の消費生活センターにトラブルの相談が寄せられています。
 例えばオンラインショッピングモールでは、注文した商品が届かなかったり、別の商品が届いたりといったトラブルが発生しています。このようなトラブルが発生した場合、オンラインショッピングモールの運営事業者はトラブル解決に介入しないケースが多いようです。消費者が販売事業者と連絡が取れない場合でも、運営事業者が販売事業者の連絡先を消費者に教えなかったり、運営事業者が販売事業者に連絡を取ってくれなかったりと、消費者にとってはトラブルを解決することが困難な状況が多くみられます。

◎デジタルプラットフォーム取引透明化法
 デジタルプラットフォームを介在する取引は増加していますが、一部の市場では規約の変更や取引拒絶の理由が示されないなど、取引の透明性や公正性について懸念があります。
 そこで昨年5月に「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」が成立し、今年の2月から施行されました。
 この法律では、特定デジタルプラットフォーム提供者を指定し、指定された事業者は、取引の透明性・公正性を高める必要性の高いデジタルプラットフォームを提供することが求められます。
 具体的には、取引条件などの情報の開示と自主的な手続・体制の整備を行い、実施した措置などについて、報告書を提出することが義務付けられます。報告書は自己評価を付して毎年度提出することになります。現在、物販総合オンラインモールの運営事業者については3社、アプリストアの運営事業者については2社が指定されています。

◎取引相談窓口の設置
 この法律の実効性を高めるために、デジタルプラットフォーム取引相談窓口が設置されました。この窓口では、取引上の課題などに関する悩みや相談に専門の相談員が応じ、アドバイスを受けることができます。また、弁護士の情報提供や費用の補助や、利用事業者向けの説明会などを実施することなども、行われる予定です。

 

  ♦フードテック 

 フードテックとは、最先端の技術を利用して、食の新たな産業やビジネスを創出することで、食(フード)と技術(テクノロジー)を掛け合わせた造語です。
 市場規模は、2025年までに約700兆円規模に達すると見込まれ、注目されています。
 フードテックは、食に関するさまざまな問題を解決できる可能性があります。例えば、loTやAIを活用した新しい農法によって効率的に農産物を生産することや食品を長期保存する技術が開発されることで、世界的な人口増加による食糧不足の解決につながるかもしれません。
 昨年9月にアメリカの投資会社が、日本企業と新規事業の開発を進めるプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは参加企業が抱える技術開発に対する課題解決に向けて協業できる企業とのマッチングを目指しています。

 

  ♦トイレットペーパーの三角折▽ 

 トイレットペーパーを皆さんは折りますか?これは、次の人が使いやすいようにという親切心からそれがマナーだとされていました。
 本来、三つ折りはホテルの従業員が「このトイレ(個室)の清掃は済みました」のサインでした。それがいつしか一般的に拡がり多くの人が三つ折りをするようになりました。その一方で、「手を洗わずに折りたたむのはむしろ不潔ではないか」と不快に感じた人もいたのです。
 このコロナ禍で、手洗いの重要性を実感した結果、「トイレットペーパーを三角に折り畳まないで下さい」という張り紙が先日ある医療機関にされていたことで話題となりました。相手を思いやっているつもりでも、自己満足になっていないでしょうか?
 今一度、なぜそのマナーをするのか意味や目的を振り返り、心のこもったマナーを身につけた日常を送りたいものですね。

 

  ♦アセトアルデヒドを抑えて仕事に! 

 ビールが美味しい季節、コロナによる家飲みでもお酒には飲まれないようにしたいものです。二日酔い予防にウコンや肝臓水解物のドリンクを摂取される方も多いでしょう。二日酔いは、アルコールを摂取することによってできるアセトアルデヒドが原因です。顔が赤くなったり、頭痛や吐き気がしたりなどの不快感に襲われる症状は、アセトアルデヒドの血中濃度が増えて悪さをするために起こります。ウコンや肝臓水解物にはアセトアルデヒドの血中濃度を下げて働きを封じ込める働きがあります。
 二日酔いでは出社が出来なくなったり、仕事の効率が落ちたり、テレワークで顔が赤い状態でモニターに映らないように、予防が大事ですね。

               

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