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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

新年あけましておめでとうございます。
ご健康で実り多き1年であることを ご祈念申し上げます。




バブル崩壊後、失われた10年と言われながらも、経済情勢は混沌としている。明るさが見えぬままの年明けである。株価、物価、地価の下落が著しいが、短期的景気対策と中長期的構造改革との兼ね合い、綱引きの中で、政策の優先順位がはっきりしない。

日本経済の構造的問題は、

1、不良債権
2、財政赤字
3、規制緩和
4、少子高齢化である。

10年、20年後の次世代のために、必ず改革・改善しなければならない問題である。 その改革・改善の過程もしくは、景気対策との責めぎあい過程にある今日、我々中小企業への影響も計り知れないものがある。今現在、すべてのものの3分の1は不要といわれている。あらゆる業界において3分の1の事業所は不要、諸官庁及び公務員の数も然りである。3分の1の中に淘汰されないようにするため、競争が激しくなり、選別の基準も高くなっているようである。

選別の時代から厳選の時代へ
特に、2002年から強まった選別の時代、2003年も引き続き厳選の時代へ突入したようである。我々の業界においても、報酬規定の撤廃、広告規制の事実上の撤廃等、規制緩和が著しく、民間企業同様に競争が激しくなっている。 士業は業務を行う上での職業倫理をはじめとする資質を国家から証明してもらったに過ぎないものになる。また、今後、資質に変化がないかどうか、それを保持するための継続研修が要求されると同時に、競争の原理を働かせて、業界内での切磋琢磨を高め、各人のレベルアップが要求されるのである。

これらのことは、3つの認識(3C)として捉えることができる。
現在の企業経営にとって、極めて重要なポイントである。


1、 変化(Change)=スピードある対応(Correspondence)
2、 顧客(Customer)=価値・価格(Cost)、心地よさ(Confortable)
3、 競争(Competition)=創造(Creation)





以上のような基本認識から、これからは、本物だけが勝ち残る、すなわち、お客様に喜ばれる、お役に立つ者だけが生き残ることになる。役に立つ会社(者)と連携し、顧客のお役に立つ営業展開をしなければ、自社(自分)が淘汰されることになるからである。

スローガン 「お客様に喜ばれる仕事をしよう」

"経営とはなにか"を1行で表すと、 「お客様」に喜ばれ、社員がイキイキと仕事をして、利益を上げ、社会貢献をする」であろう。
その反対は、 「お客様にいやがられ(役立たず、しつこい、うるさい、など)、社員が疲れきって、損失を出し、社会に存在価値がない」
したがって、お客様に喜ばれるためには、お客様の現状認識を怠らないように、適時・適切なコミユニケーシヨンと、そして、お客様により良くなって頂くために適時・適切な提案(相談時を含む)をしなければならない。

今後、提案力を強化して行くために、各種提案及び当事務所内に研修講座を開設する施策を推進したいと考える。

例えば;

1、各種提案
業績改善、合併・分割 等の提案 贈与対策(現預金贈与、自社株贈与、その他)、 不動産管理会社の提案、その他

2、研修講座

ブレスト人事給与システム ベンチャー企業等創業支援マニュアル 決算書の見方、融資したい決算書とは、業績改善方法、 税金別節税のポイント、相続対策、贈与対策 経営審査改善、その他 なお、講師には当事務所の優秀な会計人諸氏が担当する。





人気のあるレストラン等の飲食業は「味」と「接客」の両面を日夜研究し、お客様に提案し続けている。どのような業種でも、我々の業界でも、この両面を追求し、磨いていかなければならない。すなわち、「専門知識」と「顧客とのコミユニケーシヨン(提案を含む)」である。

「専門知識」
顧客に様々な提案が可能なように、所内の研修を充実させる。

「顧客とのコミユニケーシヨン(提案を含む)」
最も重要なことは、顧客との会話(電話応対時、電話相談時、月次報告時、事務所への来訪時、など)である。努めて、笑顔で、熱意をもって、対応すること。来訪時には"心地よさ"が重要である。必要に応じて研修や検討会議をする。




経営基本方針及び行動基本方針を推進するための行動理念は;

"動 く"
即行、すぐ動く、とにかくやってみる、挑戦する、 ことである。
基本行動宣言にこの"動く"をプラスしていただきたい。
きっと、すばらしい成果が得られるはずである。




お客様に喜ばれて大きな成果を上げた所員には当然に大きな成果分配をしなければならない。そのための仕組みを充実させていくこととする。
本年は、具体的に、税理士法人設立についての議論を深めたいと考える。同時に、皆様の個性と能力、資格を生かした組織体制を築いていきたいと念願している。
地域において、個性ある、お役に立つ、なくてはならない事務所をめざして、そして、皆様と共に創る皆様の事務所創りを推進してまいります。 以上、年頭挨拶といたします。

本年もご協力の程、よろしくお願い致します。


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