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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 経営一番 NO.106   2003年12月
◆中古ブランド品市場が熱い

 デフレでも衰えないのは高級ブランド人気。その勢いを背景に、バッグや時計などブランド品の中古市場がにぎわっている。中古ブランド品の買取り販売大手、コメ兵は業界で初めて9月にジャスダック市場に上場。質屋も、ブランド品のリサイクルショップへと変容を遂げるなど、数少ない成長市場≠めぐる動きが活発化している。

 東京・新宿の京王百貨店新宿店7階。10月2日から始まった「質流れ品大処分市」の会場には、ハリーウインストンの腕時計235万円、エルメスのバッグ「パーキン」145万円など、高級ブランド品が所狭しと並ぶ。今回で15回目になるこの催しに都内17店の質屋が出店し、1日6,000人以上の女性客が詰めかけた。初日の売上げは同店全館の売上高の半分以上に上り、8日までの期間中の売上げは9億円を超えた。

 80年代まで、質屋に持ち込まれるのは和服などの衣類や宝石類がほとんどだったが、バブル期を境にブランド品が急増。最近では「扱い商品の7〜8割はブランド品のバッグや時計」(質屋関係者)という。客層も女性が8割を占める。減少の一途であった質屋の数もここ数年は歯止めがかかり、ショーウインドーを店内に設ける店も増えるなど、「売りに行く店というより、買いに来てもらう店」に変わりつつある。

 一方、ディスカウントショップの動きも急だ。中京圏を拠点とするコメ兵は10月10日からJR有楽町駅近くに買取りセンターを設け、東京での事業展開を本格化させた。来年春には売り場を併設し、「大型リサイクルデパート」にする構想だ。同社はもとは古着販売の店だったが、近年は高級ブランド品を中心に売上げを伸ばし、業績は03年3月期まで3期連続の増収増益と絶好調。石原社長は「大型の海外ブランド店が出店すればするほど、必ず中古市場にも品物が入ってくる。今こそ成長のチャンスだ」と事業拡大に意欲を燃やしている。   
     (予測エイジ2003・11月 毎日新聞10・12)

◆犬のDNAを解析し血統証明(解析料は1件5,000円)

 犬のDNAを解析してその血統を証明する企業「ダーウィン」(茨城県つくば市、倉持哲二)が10月上旬、愛犬家や犬の研究者らによって設立される。当面は犬種団体と提携し、血統証明事業の経営に専念するが、将来的には蓄積した遺伝情報を基に、さまざまな犬の研究や事業を進めていく。

 犬種団体が血統書を発行する際に、ダーウィンがその犬のDNAを解析。血統書に科学的根拠を与えてその信用性を高める。解析料は1件につき5,000円を想定している。

  血統証明事業で経営基盤が安定した後は、集積したDNAによって犬の研究を拡大する。遺伝性疾患の原因遺伝子の特定や、遺伝子解析による性格予測、遺伝子レベルでの最適なドッグフードの開発などを手掛ける予定。研究学園都市という地勢を生かし、地元の愛犬家科学者の協力を仰いで、遺伝子を核に犬に関する研究や事業を広げていく考えだ。
                       (日刊工業新聞 10・2)
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