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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 経営一番 NO.108   2004年2月

■愛嬌は仕事の基礎体力、スキルを磨くのは後

つぎに愛嬌の効用を説くのは、人材スカウト会社、クライス&カンパニー社長の丸山貴宏氏。丸山氏が転職面接において重要な要素として挙げるのが「可愛げ」だ。

つい応援したくなってしまう"可愛げ"のある人がたまにいます。そんな人は、市場価値が低くても経験がなくても転職に成功している。そして、いい上司と仲間にめぐり合えば、必ず活躍できる」と、丸山氏は断言する。では、具体的に「可愛げ」とはどのようなものなのか?

「喜んだり、がっかりしたり、楽しんだりする感情が豊かな人。そして、面白いと大きい声で笑ったりするレスポンスの良さが共通項です。たとえば、私はよく転職を結婚にたとえて話すのですが、"いや〜わかりやすくって面白いですね"と食いついてくれる人と"就職と結婚は違うでしょ"みたいなノリの人がいる。恥ずかしいと思いながら、こっちは君のために駄洒落を言っているわけで、その気持ちを理解できるような人が可愛げのある人です。要は、場の空気や相手の気持ちを読んで、それに合った反応ができること。人や社会に対する好奇心があることが前提。好奇心を高め、愛情豊かに話すことが大切です」と丸山氏。

心理学者の高田隆氏はこう指摘する。
「最近は、反応のない若者が増えています。しかし、声をかけられたらにっこり笑うなどの愛嬌はコミュニケーションの基本。愛嬌さえあれば、極論すれば社会的スキルがなくても生きていかれる」。

人と接しない研究者のような職業なら別かもしれないが、ビジネスにおいて愛嬌とはいわば基礎体力のようなもの。愛嬌なくして資格やスキルを磨いても、成功することは難しいという認識が必要なのだ。

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