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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

「イベント(さくらまつり)と危機管理」
4月3日(土)は、常盤平さくらまつり、やきそば売りのお手伝いをする予定である。さくらまつりetc……。どうして日本民族は、サクラの花だと酒が欲しくなったり、浮かれたくなるのだろうか?

【サ神とサクラ】
桜の花について和歌森太郎博士は、その著「花と日本人」の中で、次のように述べている。 −中略−
サ神様の依る、サクラ(サ座・桜)の木の下で、サ神様にサケ(酒)や、サカナ(サケ菜・肴・魚)をササゲテ(捧げて)、オサガリをいただくわけである。

【危機管理】
さて、楽しいイベントは主催者側にとっては、様々な危険負担を伴うものである。ケガ人、病人が出るかも知れない、雨が降るかも、風が吹くかも知れない色々な場面を想定して、対策をとっておくことが肝要であろう。"雨対策をしておかなかったら、雨が降った"など、苦い思い出のあるイベント主催経験者もたくさんいらっしゃるであろう。

昨今、営業上の危機管理も重要である。社員の交通事故、施設の事故、火災、地震など保険の対象となるものは確実にカバーしておかなければならない。

しかし、最近、悲惨な事故(人災かも知れないが…。)があった。六本木ヒルズの回転ドアで6歳の子供が頭をはさまれて死亡した。同様の事故が同ビル開業以来、何度も起こっていたという事実、他のビルでも同様の事故があったようだ。

森ビル側も、三和シャッター工業鰍烽アれまでの事故を極めて例外的に扱い、原因の究明と対策が甘かったのかも知れない。保護者である親も含めた自己責任との認識をもっていたのかも知れない。三菱自動車工業もことの発端の認識は同様で、同じプロセスをたどり、これも原因の究明と対策が後手後手になった感がある。

クレームや事故があったとき、どのように対応するか、企業倫理を問われ企業の浮沈にかかわることである。近頃は、様々な危機が生まれる。電子カルテにコンピューターウィルスがはびこったり、アメリカ産牛肉がBSEで輸入停止、鳥インフルエンザでニワトリの廃棄処分、とり肉の輸入停止などの食の安全問題、テロ、防犯など、何が起こるかわからない。私たち、それぞれの企業の中に発生する余地のある、思わぬ事故などの危機に日頃から、クレーム対応も含めて、危機管理として意識しておく必要があるようだ。 まさに、何もない時に、順調なときに、"治に居て乱を忘れず"である。

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