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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

「デイ・アフター・トゥモロー」と"車内つり広告"、"夫婦50割引"

5月のある日、電車に乗ったら車内のすべてのつり広告が自然災害による地球の危機を描く衝撃のパニック映画「デイ・アフター・トゥモロー」のポスターであった。乗った車両だけかと思ったら、隣の車両も、その隣も、このポスターで一色であった。全車両を確かめるわけにはいかないが、多分全車両だ。インパクトの強い広告戦術である。この広告を見て、6月封切り後は是非見たいと思った人は、小生を含めてたくさんいたことであろう。

気がかりであったこの映画を先日見た。ストーリーは;
南極で研究を続ける古代気象学者ジャック・ホール教授は調査データから地球規模の自然危機を予感する。そして、その4ヶ月後、東京などで異常気象が発生し彼の嫌な予感が現実となる。東京に巨大なひょうが通行人の頭上にバラバラと落ち、多数の死傷者が出る。インドのニューデリーに雪が降る、ニューヨークを襲う巨大津波、北半球を覆い隠す氷河はリアリティあふれ迫力満点である。アメリカ大統領も遭難して死亡する。

地球温暖化が進むと、何年先かわからないがこのようなことが起こるかも知れないと、危機感をもった。映画を見た数日後には、新潟、福島、福井などで大洪水、そして全国的に猛暑、千葉県市原市内で40度を超す暑さを記録した。映画と重ね合わせると背筋がゾクッと寒くなった。

さて、「夫婦50割引」をご存知だろうか?
シニア層をターゲットにした映画の新たな割引キャンペーンが7月1日からスタートした。夫婦どちらかが50歳以上なら、二人で2000円で映画館に入れる制度だ。映画業界は、1.6億人の年間入場者数を2億人に引き上げる目標を掲げ、さまざまなサービスを模索している。高齢化社会に対応したこの観客獲得作戦の行方がどうなるか、興味のあるところである。

この「夫婦50割引」を早速適用してもらい見た映画がこのデイ・アフター・トゥモローであった。各業界とも顧客を増やすために様々な施策を打っていると思うが、プロ野球業界はファン拡大のためにどのくらいの戦略・戦術を施しているのだろうか?何か、縮小均衡を模索しているような気がしてならない。プロ野球ファンとして非常に心配である。事業の成長・発展の上で最も大事なことは、"前年よりもお客様の数を増やす"ことであろう。肝に銘じたい。

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