トップページ 会社概要 経営理念 業務内容 所員紹介 アクセスマップ セミナーご案内
月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 経営一番 NO.115   2004年9月

∵ 交渉術

ビジネスには好むと好まざるとにかかわらず、交渉がどうしても必要になります。交渉の第一歩は、交渉相手が、自分に対してどれだけの力、つまり権限を持っているかをすばやく判断し、見定めることです。相手に権限がなければ、いくら懸命に交渉しても徒労に帰すことになります。 「時間はすべてものを変化させる」という言葉もあるくらい辛抱強く交渉するうちに、取り巻く情勢や環境が一変するものです。わざと時間を引き延ばすのも、作戦のうちなのでしょう。

さて、次の5つは外交でもよく見られますが、参考になりますのでご覧ください
1.
権限を一部の者にしか与えない
2.
当初から強硬な立場をとる
3.
譲渡はめったにしない
4.
目的のために手段を選ばない
5.
期限を一切無視する

相手の期待や気持ちを一切考慮せず、過大で無茶な要求をする。こちらが相手の考えを聞きだそうといくら詮索しても、自分が不利になったり、コミットを与えるような発言は一切しない。交渉妥結までに、ゆっくりと時間をかけ、強い態度をとれば、有利な立場に立てると考える方法です。交渉が自分の希望するような進展にならないと、それを実現するため、なりふりかまわずに、あらゆる手段をとる。感情に訴える手段も辞せず、気に障るような回答をされると、一斉に席をけって立ち、交渉を中断させ、期限をまったく無視する。

このような冷酷な交渉術はすべきでないし、現在の社会ではとうてい通用しませんが、ときにはそういう手口を使ってくる相手もいることを予備知識として知っておいても無駄ではありません。 相手に事前に予想されるような策略は、もはや策略ではないからです。

        次へ

 
          

 


Copyright (C) 2003 安蒜俊雄事務所 All Right Reserved.