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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

『華氏911』

日朝実務者会議が一昨日終了し、拉致被害者10名の方々の安否についての具体的情報に大きな進展はなかったようだが、北朝鮮側が横田めぐみさんについて「入院記録は93年10月まであったと」訂正した。しかし、その後の消息に関する説明はなかったようだ。ミサイル発射の実験か、単なる訓練なのか、この状況もよくわからない。

6カ国協議もいつ開かれるのか、予想がつかない。具体的な解決への道筋が全く示されないまま、米などの人道的経済支援は行われる。12.5万トンの穀物が10月から国際機関を通じて北朝鮮に届き始めるようだ。国民の多くが、どこまで誠実に対応すれば良いのか?やはり、"外交はかけひき?"と思い始めているようだ。金正日総書記の人間性やリーダーシップはどうなっているのだろうか?と思う。

アメリカ大統領選挙の結果を待って対応するのだろうか?少ない情報の一面だけでは、どうにもわからない。 アメリカ大統領は、人間性及びリーダーシップの両面をもち合わせていなければならないだろう。『華氏911』、大統領選挙を間近に控えたブッシュ大統領にとって、この映画はかなり厳しい内容であろう。ブッシュ大統領の4年間を取り上げ、政治姿勢やその手腕を厳しく指摘していく映画である。

この映画の中では、ブッシュ大統領始め、それを支える最高幹部達が無能に見えるように表現されているように思える。『華氏911』、どんな意味か分からなかったが、911は、世界貿易センタービルが崩壊したあのテロの日である。映画のポスターでは「華氏911度は、自由が解け始める温度です。」とある。

911事件とアメリカの政治を結びつけ、サウジアラビアの石油の利権で深いつながりのあるブッシュ家、イラクを攻撃することにより巨額の利権を手中にする企業とつながりのあるブッシュ家を取り上げる。

911事件が起きながら、すぐに調査委員会を設置しなかったブッシュ氏に何か特別の背景があるのではないかと疑う。特に、事件が起きた当日、小学校の授業を見学していたブッシュ氏が2機目が世界貿易センタービルに激突したことを耳打ちされたときも、立ち上がらずに、椅子に座ったままであったことを実際の映像で見せてくれる。

落ちつきなく、上の空で、子供達と同じ教科書を開く。実際の映像が、それから立ち上がるでもなく、誰かに指示を出すわけでもないブッシュ氏の表情をアップで映し出している。これがアメリカ大統領か、人間性もリーダーシップもなく小粒に見える。この映画の大統領選挙へ与える影響は小さくないだろう。

だが、一方からの情報、意図的な情報を与えられると、その内容を信じてしまう傾向が我々にはあるようだ。できるだけ、多面的・多角的に見る必要がある。しかし、それにも限界がある。政治は結果から見るしかないのだろうか?本日、第2次小泉改造内閣発足、「郵政民営化実現内閣、改革実現内閣」の結果を是非出してもらいたい。

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