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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

〜 上場しない会社の方が長寿? 〜

非上場会社である竹中工務店はそろそろ400周年、織田信長の家来で竹中藤兵衛正高が1610年尾張で創業したそうである。そのほか、清酒醸造業では1637年創業大倉酒造月桂冠、1662年白鹿、1711年大関、1717年沢の鶴、なかでも1550年創業 小西酒造(白雪)は長寿である。赤福も1707年の創業、寝装品の京都西川は1566年創業。

その共通点の一つとして、長寿企業は、資金調達に関して保守的で、質素倹約を旨としているようである。上場すると、無駄な投資、無駄な拡張をして、始末ができなくなるように思われる。株価を意識して、積極姿勢を表現するため、設備、金融へ無駄な投資、無理な拡張をしがちで、結果として、始末ができなくなるようである。長寿企業は、「資金調達よりも資金の始末」、効果を考えながら、限られた資金を大切に使うという精神がある。ホリエモンも株価を気にして、理念のない無駄な投資が多かったのではないかと想像してしまう。

もう一つの大きな共通点としては、働く人々を大切にしていること。 @蓄積された技術やノウハウの伝承やA予期せぬ経営危機への対応のため。

ホリエモンは優秀な人材はいくらでも"金"で引っ張ってこれると思っていたかも知れない。著書の中で「人の心はお金で買える」「人間を動かすのはお金です」と言い切っている。全面否定はできないが、極端な考え方でもあるようだ。あらためて、著書「稼ぐが勝ち」(2004年10月第5刷)を見ると、その帯に、"若者よ、起業せよ!老害日本をぶっ壊せ。この男が日本を変えはじめた"であるとか、"日本のビルゲイツ"なる推薦文もある。何か、空しい。

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