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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 経営一番 NO.135   2006年5月

 『昨日の自分を忘れる』 天才イチロー    ・・・前月号つづき

 
天才は"昨日まで"を捨てられる

昨日の自分を信じない。昨日の自分が好きじゃない。昨日の自分に興味がない。何かを成し遂げようというとき、これはとても大切なことだ。何かを成し遂げるためには、延々とその場で粘ることが大事だと思われがちだが、実はそうではない。自分を成長させるためには、昨日の自分のままではいけないのだ。 なぜなら、昨日の自分に興味がないということは、自分が手に入れたものをその手から離してしまうということだ。つまり、自分が持っているものを捨てる。そうすることによって、初めて新しいものを手に入れるのだ。手にしたものを捨てられない人は、新しいものには出会えない。

昨日まで自分が培ってきたものをあっさりと捨てて、新しい自分をつくる。それがイチローであり、ビートたけしであり、天才なのである。彼らは、一見、職人で専門職を究めた天才のように受け止められるかもしれないが、実は違う。ビートたけしはお笑いの職人ではないし、イチローはヒットを打つ専門職ではない。二人とも、その職をあっさり捨て去る天才なのだ。

よく「子供はみな天才」と言うが、子供もまた、昨日の自分に興味がないからである。子供は、いくら昨日まであんなに楽しく遊んでいたオモチャでも、ある日、それをポイと捨ててしまう。どんなに大切だったオモチャを手に持っていても、新しいオモチャを見るとそっちに興味が移ってしまう。昨日の自分を信じないというのは、子供と天才にしかない財産だ。

自分が手に入れたものを捨てるというのは怖いことだ。しかし、捨てたときに何かを手につかまないでいるのは、もっと怖い。だから、必死で何かをつかもうとする。それでこそ、次の何かが手に入るのであって、この間の恐怖感が実は面白いのだ。

この面白さに一度気がつけば、しめたものだ。そうなると、捨てる恐れを振り払って、次のステップに踏み出していける。

          (ニュース出所  THE21(3月号))

横文字の肩書き

最近、CEOなど横文字の肩書きを、よく目にします。 CEOは最高経営責任者と訳されます。COOは最高執行責任者、CFOは最高財務責任者、CTOは最高技術責任者、CIOは最高情報責任者、CMOは最高マーケティング責任者といったところです。CEOなどは、その執行役が担う責任に応じた役職名です。

米国の企業では、業務執行の責任は執行役、全社的経営戦略決定の責任や執行役の監視・監督責任は取締役と、経営と事業執行の責任が分離されています。

これまで、日本における取締役会は、企業を取り巻く利害関係者の利害を調整する役割が強く、会長は名誉職とされていました。日本でも、経営の意思決定のスピードアップや、株主から求められる業績に対する経営責任と業務に対する執行責任をそれぞれ明確にする必要が出てきています。

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