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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

〜 リーダー 〜

日本国のリーダーが福田首相へ交代した。国民の支持率も高く、期待も高いようだ。かつてジョン・F・ケネディがアメリカ国民へ「国民が何をして呉れるかではなく、国家に対して何が出来るかを問へ」と呼びかけたスピーチを思い出す。私たちは、新しいリーダーの下に、小さな力かもしれないが、日本国に対して何が出来るか?メディアに誇張・歪曲された政治劇に一喜一憂、右往左往することなく、様々な政治・社会問題に対する正確な現状認識とその本質を見極め是々非々で支援して行くこと、可能な限り自立することが私たちにできることである。

私たちも新しい国づくり、改革の一翼を担いますという気持にさせるのは、残念ながら、リーダー次第かも知れない。

ケネディ大統領がかつて「最も尊敬する日本人」とは誰か?と記者団に問われた際『ウエスギヨウザン』と答えた話は有名である。なぜ、日本人が余り知らないのに……と思うのだが、かつて内村鑑三が英文で書いた「代表的日本人」(岩波文庫)で5人の1人に上杉鷹山を挙げているのである。5人とは西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮上人である。ケネディ大統領はその本を読んだとされている。

米沢藩を改革した上杉鷹山の改革方針は
@民を富ませること、
A改革が楽しいものであること、
B「士農工商」という身分を忘れて一体となること、
C若き人材を育てること……であった。
他の4人と同様に人民を引き付け、改革を支持させうる人間力に富んでいたものと推察する。

リーダーの「人間力」を杉井保之先生から教えていただいた。
リーダーの「人間力」は、
@人間的魅力…人を引き付ける力(信頼できる、嬉しい、楽しい、安心できる、元気が出るなど)、
A人間的迫力…人を押し動かす力(情熱、本気、真剣に、使命感など)、
B人間的底力…リスクを引き受ける度量(包容力、寛大さ、品格、我慢強さ)

リーダーは、こうした人間力を身につけていくことが成功の鍵になるといわれる。福田首相には培われた人間力を発揮していただき、国民を新しい国づくりのために協同させていただきたい。私たち経済人も、各企業のリーダーとして「人間力」を研き続けなければならない。

 
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