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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 〜体験に勝る物なし〜

 今年も、夏休みを利用して、市内の高校1年生がインターンシップ(職場体験学習)で当事務所へやってきた。たった2日間であったが、こちらも緊張と責任を実感した。将来ある、職業会計人を志す若者であり、素直が故に、当事務所での体験が、良くも悪くも、心の中にしっかりと植えつけられると思うと責任を痛感する。昨年こられた学生は、インターシップを受けた後、成績がぐーんと伸びたとの指導教諭のお話である。嬉しいことである。前日の朝礼で、高校生にとって、良い人生経験に、将来に生きる経験になるように、各担当スタッフは気負わず対応するよう、声をかけた。

 当日、当事務所独自のインターンシップカリュキュラムにそって行われた。先ずは、玄関、事務所周辺の掃除、例年のことであるが、最近の高校生は竹箒を使ったことがないらしい。2日目には、大分上手に使えるようになった。朝礼にも一緒に参加し、「職場の教養」を輪読、「基本行動宣言」、「7アクツ」を唱和。朝礼終了後、研修、経理実務。

 今回は当事務所の関与先会社様にも大変ご協力をいただき、月次決算報告会への同席、実際の帳簿等での月次会計監査の体験もさせていただいた。お客様の会社での態度を見ていると、緊張の中にも別の顔があった。インターンシップだからこそ体験出来る現場、初めての経験に活き活きと仕事を進める高校生。やはり、体験に勝るものはない、自分の中にあらたな視点を創造するであろう。

 たぶん、インターンシップに参加するのも少なからず前向きな勇気が必要だったと思う。勇気があったからこそ、その先に、すばらしい体験を通じてより良い人格が形成されていくものだと思う。

 私達大人は、体験を積極的に求めているだろうか。あらたな出会い、体験、学習をせずに、自己の固定観念だけで何事も処理していないだろうか。経営刷新を常に考え、行動しているだろうか。インターンシップの高校生に学ばせてもらった。
 

 
月刊 経営一番へ    


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