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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 〜環境問題、オバマ大統領禁煙なるか〜

  2009年1月20日アメリカ合衆国第44代大統領に、バラク・フセイン・オバマ氏が就任した。就任式はワシントン、リンカーン記念堂前で行われ、約200万人で埋め尽され、定評のある彼のスピーチに感動したようだ。アメリカ大統領は世界の政治・経済へその影響力を行使することになるため、世界の大統領とも呼ばれ、その言動への関心が極めて高い。日本でも、たくさんの方々が彼のスピーチの内容に感激している。現下の政治・経済情勢は問題山積であり、救世主であるかのように期待度が高く、今後の政治行動に注目が集まっている。

 人種を超えて支持率の高い黒人初の大統領候補者に対する非支持者の一部からの暗殺等を想定しながら、想像を絶する覚悟をもって長期間の選挙戦を戦った強靭な精神力、志には敬服する次第である。就任後、矢継ぎ早に、数々の施策を発表している。準備がいいではないか、場当たり的な施策のどこかの国とは違う。その中のひとつに、自動車の排ガス規制厳格化など新たな環境政策の指針を盛り込んだ大統領令がある。これは、排ガス中の温暖化ガスを3割減らすカリフォルニア州の独自規制を容認する一方、連邦の燃費規制も厳しくする。ブッシュ前政権の環境政策を転換し、日欧とほぼ同水準となる排ガス規制を採用する。GMなどの米系自動車メーカーだけでなく米国市場で展開する世界の自動車メーカーが対応を迫られる。

 環境問題は何も自動車だけではない。人間の健康を害する敵は身近にある。喫煙者が出す煙である。率先してたばこの煙規制も是非厳格にお願いしたい。オバマ大統領は喫煙者のようだ。昨年12月、テレビのインタビューで、選挙中の“公約”にもかかわらず、たばこをやめていないことを認めたという。米紙ニユーヨークタイムズなどによると、オバマ氏の喫煙本数は一日10本以内で、やめるためにニコチンガムをかんでいるという。

 1993年(ヒラリー・クリントン現国務長官が、ファーストレディー時代)にホワイトハウスの全館禁煙令が導入され今日に至っているようだが、ホワイトハウス入りに伴い、これまで失敗してきた禁煙を今度こそ実行するかに注目があつまっているという。
人格と喫煙そのものは関係ないと思うが、禁煙宣言、その意志の貫徹と人格は関係大である。ここでも、おおいにリーダーシップを発揮してもらいたい。世界の大統領であるから。


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