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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 
 
〜 乱世と経営者の生き方・指針 〜

 治世の時代・・・能力ある人が評価される。企業の敵味方は企業の外(敵は同業他社、味方は社会の購買力)
乱世の時代・・・能力ある人が評価されるとは限らず、評価対象は思想、企業(組織)の敵も味方も企業(組織)の中。


日本相撲協会理事選の結果は大方の予想を覆したようだ。やはり、内部から、思想が新たな時代の門を開いたのだろう。とはいえ、確固とした思想をもつことは難しい。あの星野リゾート社長は経営に確信を持って臨むために、事あるごとに読み返してきた文章をお持ちとのこと。それが、内村鑑三氏の言葉「成功の秘訣」である。大正15年の書である。いたく感動したのでご紹介する。真似ごとでも、このような思想を持ちたいものである。

大正十五年七月二十八日、星野温泉若主人の為に草す
〔成功の秘訣〕
六十六翁 内村鑑三
一、自己に頼るべし、他人に頼るべからず。
一、本を固うすべし、然らば事業は自づから発展すべし。
一、急ぐべからず、自動車の如きも成るべく徐行すべし。
一、成功本位の米国主義に倣ふべからず。誠実本位の日本主義に則るべし。
一、濫費は罪悪なりと知るべし。
一、能く天の命に聴いて行ふべし。自から己が運命を作らんと欲すべからず。
一、雇人は兄弟と思ふべし。客人は家族として扱ふべし。
一、誠実に由りて得たる信用は最大の財産なりと知るべし。
一、清潔、整頓、堅実を主とすべし。
一、人もし全世界を得るとも其霊魂を失はば何の益あらんや。人生の目的は金銭を得るに非ず。品性を完成するにあり。 
                                
              以 上

                         (日経トップリーダー 2010.2月号より)

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