トップページ 会社概要 経営理念 業務内容 所員紹介 アクセスマップ セミナーご案内
月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 
 〜 乱世には、人間らしい企業が勝つ 〜

勝ち残る企業は益々人間らしくあらねばならないようだ。

1.

経営品質大賞を取得し、益々成長する会社の社長曰く、『大事なことは、経営のやり方ではない、「決定」が大事であると。“黒字にする”と決めればよい。“売れない”ではなく、“売らない”のである。会社は「決定」で決まる。多くの会社が、「正しく決定」しようとしているが「早く決定」することが大事、社長はせっかちがよい。お客様から見て正しいかどうかであるからから、お客様に聞くことが大事。

  社員に関する方針では、能力よりも価値観(考え方)を共有できることを重視する。 当然に、採用に関する方針では、価値観を共有できる人を優先して採用する。明るい笑顔で素直な人、他人に気配りの出来る人、すぐに行動できる人を優先する。クレームに関する方針では、発生の責任は社長にあると、お客様の目から見た業務改善点の指摘である、とクレーム重視、謙虚に対応するためのルールを徹底している。

  また、環境整備に関する方針では、整理、整頓、清潔を重視し、基本的な考え方として、「形」から入って「心」に至る。「形」ができるようになれば、後は自然と「心」がついてくる。環境整備を通して、職場で働く人の心をかよわせ、仕事のやり方・考え方に気づく習慣を身に付ける。そもそも、人間は面倒くさいことはやらない。スコアボードで表示しないと動かない。単に、“ガンバレ”ではダメである。』と、人間の行動原理を的確に反映した本音の経営である。

2.

あなたが変われば繁盛はつくれる。ある有名コンサルタントの言葉である。『経営をしているといろいろな困難にぶち当たる。そこから逃げてはいけない。途中でやめたり方針変更する人には、「決心」がない。「商人に常禄なし」。今日は売れても、明日売れる保証はないのが商売。明日売れるためには、常にお客様に投資すること。

  同じ値段なら自分の店で買っていただくように共感、共鳴してもらえる店作りが大事。』そして、時代は、「弱肉強食」から「適者生存」に変わった。

  大切なのは、三つの“脱”@脱標準化 A脱マニュアル化(臨機応変、自ら判断し行動する人間を育成) B脱管理型経営(短所には目をつぶり、ひたすら長所を伸ばす、結果、短所は個性になる)』と、お客様は人間、企業は生身の人間集団であることを再認識させてくれる。

 両者とも「決定」「決心」が大事であるとのメッセージ。トップの判断、決断が極めて大事な時代であると共に、企業は人間集団であるから、人間の強さ・弱さ・いい加減さ・喜怒哀楽・瞬時の対応などを重視した人間らしい経営が今求められている。

  月刊 経営一番へ 

  

Copyright (C) 2003 安蒜俊雄事務所 All Right Reserved.