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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理

 経営一番 NO.192  2011年2月

〜“捨てる”片づけ術「断捨離(だんしゃり)」で
                    仕事も人生も変わる!〜
 

 
能力を磨く新しい仕事術……それはいらないモノを捨てること。たったそれだけで驚くほど生まれ変わります。「断捨離」で、できる男になる!

◆生き方を変える「断捨離」
 「『断捨離』は、ヨガの断行、捨行、離行という、欲望を断ち、執着から離れるための考え方がベースになっています。従来の整理術との違いは、モノを収納していくのではなく、捨てて必要最小限までモノを絞り込んでいくところ。断捨離で不要なモノを捨てると、モノへの執着がなくなります。こうして心にゆとりを持つことで、生き方まで変えてしまう方法なのです」
 とは「断捨離」を提唱する、クラター・コンサルタントのやましたひでこさん。
「断捨離を仕事に応用すると、今の自分に必要なことが明確になり優先順位がはっきりするので、作業効率は大幅にアップ。捨てるという行為は、仕事の能力をも上げてくれるのです」
◆「オフィス断捨離」の驚くべき効果

 「『この資料は後々役立つかも』と手元に色々なモノを残していませんか?これが仕事の能率を下げる要因。いかに不要なモノが多いかに気づくことがオフィス版の断捨離の第一歩です」とやましたさん。
 「モノが多い状態にある人は、頭の中も整理されておらず、本当に大事な人やモノがわからなくなっています。仕事力を上げるには、まずオフィスの机の片付けからスタートして」
  「断捨離は、モノを通じて様々な事柄を選択決断する回路を磨いていく作業。自分軸で取捨選択していくと、仕事の能力以外に他人に振り回されない自身も身につけることができます」

◆オフィス断捨離の極意 捨てる技術

 オフィス断捨離のスタートは、まず机の上の片づけから。
 「既存の整理術は、今あるモノをいかにうまく収納するかということに偏りがちです。しかし、モノが多ければ多いほど、片づけるのが難しくなります。だからこそ、断捨離ではまずモノを最小限にまで絞り込むための、『捨てる』作業を行います」
 とはいえ、何をどうやって捨てればいいのか、判断がつきづらいもの……。
 「捨てる時、モノに対する過去の記憶などを思い浮かべてしまうから捨てられなくなってしまうのです。断捨離で大切なのは過去ではなく“今”を基準にすること。そのため、最初は“今使っていないモノ”から捨てていきます。ある程度モノが減ったら、次はセルフイメージを下げてしまうようなモノを捨てます」

 こうして残ったモノの中から、以後に使っていて心地よいものだけを手元に置きます。
 「モノの絞り込みのもう1つの基準は、重要軸をモノではなく“自分”にすること。使えるモノでも自分に必要ないと思ったら処分します」
 また、モノを溜め込むクセがある人は、『いずれ使うかもしれないからとっておこう』と先の心配をしてしまいがち。でも、今の自分に必要かだけを考えて分類しましょう。ここまで来れば机の上のスペースも広がり、潔さと思い切りのよさが身ついているはずです。繰り返しモノと向き合っていくうちに、おのずと判断力が磨かれ、直感的に選択決断していけます」
 絞り込みの結果、最小限のモノだけになるので、最終的にはふだんから片づける必要もなくなるというわけです。

  ただ机の上のいらないモノを捨てているだけのように見えるオフィス断捨離の作業。しかし、自分の机の現状認識から始まって、状況判断、分析、取捨選択、直感判断と、仕事に必要な能力をフルに活用して行っているのです。

◆仕事机と人間関係を片づけたら思考も行動もスムーズになった!

 日々、仕事の資料が山積みでほしい資料はなかなか見つからず、時に雪崩を起こしていた我が仕事部屋。もちろん集中などできるはずもなく、ひとつの仕事を終えるまでに時間がかかっていました。それが断捨離を進めていくと、面白いほど次々にモノを捨てられ、ほとんどが過去の使っていないモノばかりだということが判明。今日は床、明日は机の上と順々に行ったので日々達成感も。
 断捨離後は必要なモノがすぐに取り出せる上、考えもすぐにまとまるので仕事もスムーズに進み、約半分の時間で仕事が終わりました!

     (ニュース出所 BIG tomorrow 12月号)


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