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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 

〜絆婚〜

 今回の大震災で、三つの津波と云われていることは、第一に三陸を中心に起こった津波、第二に原発の津波、第三に不況の津波がささやかれている。関東大震災後の昭和金融恐慌、昭和恐慌。阪神淡路大震災後のデフレ不況。それぞれ震災後の数年後に起きている。そんなことになってほしくないことは当然である。だからこそ、注意と覚悟をしながら、“頑張ろう”である。みんなで協力し合いながら経済の活性化を計っていかなければならないと思う。無用な・自己満足の自粛は敵であろう。これまでどおりの日常を続けていくことが不況を回避することだということを肝に銘じる必要がある。最近、来るかもしれない不況も日本人の意識の変化、価値観の変化で乗り越えられそうな気がする。とても人間関係や絆に意識が高まって、協力意識、お互い様意識があらためて芽生えてきた感がある。

 
さて、意識の変化で顕著なのは、結婚観かもしれない。
最近、結婚指輪のダイヤモンドが良く売れるとのこと、また、結婚相談所への登録件数がこれまでの10倍だとか、もちろん婚姻届の件数も増えているとのことである。震災を機に結婚することを「絆婚」と云うようだ。誰が命名したのだろうか。被災地の惨状や被災者の暮らし・言動をテレビ等で見て価値観が劇的に変化しているようだ。明日はどうなるかわからないので、大切な人とできる限り一緒にいたい。お金や財産・地位が全くなくなってしまっても、お互いに守りたい人がいるって素晴らしい。これまで結婚の条件を収入や地位等にしていた女性たちは一応に反省したようである。守りたい人・守ってほしい人がほしくなったようだ。

  結婚相談所では、登録する女性はこれまで言い訳ばかりだったという。たとえば、“仕事がバリバリできて、よくもてた、でもふってばかりだった。気がついたら、今は周りに対象者がいないので、この結婚相談所へ来ました”など。被災地の方々には申し訳ないが、良い意味で日本人の価値観に大きな変化が起きていると思う。笑顔の男性の若者も増えると思う。そして、これから当分、絆婚が増える。そうするとベビーブームも来るかも。結婚披露宴へのご招待も増えるだろうと思う。経済活性化のためにも、結婚式場や企画会社が潤うことは良いことである。少なくても世の中明るくなり、相乗効果が働き、他の業界へも好影響を及ぼすことになろう。

  
 
 月刊 経営一番へ 

  

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