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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 

  

〜リーダーシップ〜

 所属する団体の地区大会、10月20日、21日の両日行われた。17年ぶりの当地での開催であった。この大会の実行委員長を仰せつかり、1年2か月にわたり、実行委員会メンバーと共に企画立案・準備に邁進してきた。出席者の規模からしても大きな大会であったので、かなりの緊張感があった。準備も開催日前日遅くまで、ステージ照明の調整なども含め、ぎりぎりまで行われたが、何とか、メンバーの協力のお蔭で、大成功であったとの評価をあちこちから頂いている。ゆえに、今は、達成感、安堵感、もう少し“こうしたかった、あーしたかった”との反省と欲も出ている。多分、ご出席者やメンバーからの「成功の祝福」が気持ちを高揚させてくれているのだと思う。ありがたいことである。

 成功、不成功の評価ポイントは当日の天候が大きなウエイトを占める。イベント開催にあたって、実行委員会が先ず「天」からの評価を受けるようなものである。この点、2日間共、素晴らしい好天、空が澄み渡った秋晴れであった。早朝、クラブの実行委員会メンバーに本番に向かっての気分の高揚があったと思う。正に、弾みがついた感があった。好展開であったろうと思う。「天の配剤」か、感謝である。
 
さて、実行委員長をお引き受けするにあたり、基本的に、会員間に利害関係のない、いわば異業種交流団体の会員大会の実行委員会の長として、リーダーシップはどうあるべきか?を考えてみた。しかし、仕事でもボランティアでも、人の中のリーダーシップは、普遍的であるはずとも考え、次の四つのことを、実践してみようと思った;

@ 人は(自分もだが)、ことを為すには大義がなければ動けない
A「士は己を知る人のために死す」
B 率先垂範
C 怒らない(できれば笑顔、なかなか難しい)


@は、開催場所を変えて、毎年行われている大会であるが、当方にとっては久し振り、大義がなければ動けない。誰も意味のないことはしたくない。できれば、主催者側ではなく、参加者の方が良いと思うのは当然である。そこで、主催者の実行委員であり続けるには、事の大義、理念が必要である。会員として身につけるべき思考基準をベースに組み立てた。

Aは、メンバーをどこまで信ずるか。信じなければ、信じてもらえない、協力してもらえない。ひとつ期待が外れても、次に期待する。

 これらのことが、どこまで出来ただろうか?ぎりぎりの場面では、怒っていたかもしれない、笑って注意などとんでもない状況だったかもしれない。せめて、人間性を無視したような言動はなかったと思うのだが。
 率先垂範も、自尊心だけが先行し、独善的でなかったか。
 
一事業のリーダーとしての心得を述べたが、心得どおりに言動が発揮できたかどうかは、他人からの評価、メンバーからの評価、そして、事業の結果からの評価であろう。それは不明である。やはり大事なのは、一生懸命やり、ご褒美の達成感、解放感かもしれない。

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