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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 

  

〜生命の神秘〜

 平成25年7月24日23時55分ごろ「23時42分、元気な男子誕生」の一報をいただいた。我がファミリーに新しい命の誕生である。長女の子、私どもにとって初孫である。25日が予定日であったので、ほぼ予定どおりであった。一報と共にほっとして、99%の心配が安心へ変わった。“孫を早く見たい”という心境にはなかった。こうして、長女夫婦に子供が授かり、夫婦から家族へ進化し、新たな家族の歴史を刻んでいくことを想像すると、何かほのぼのと感じ、嬉しくてたまらない。我が遺伝子が繋がっている子供の誕生という、極めて自然な人間の営みに、世の祖父母がはじめて孫を抱いた時の瞬間の心境はこのようかも知れないと思った。この至極当たり前のことかもしれないが、感謝・感激である。

 良く祖父母は孫の将来に責任がないから、可愛がりすぎるといわれるが、子供とは異なる、正に異次元の対象なのであろう。全く想像のつかない将来の世の中で、どのように生きていくのかと思うと、いとおしく感じるように思われる。

 とはいえ、現実問題として、どのように接するか、今から心構えをつくっていかなければならない。ベタベタし過ぎても良くないし、かといって、距離を置くような感じも良くないだろう。“孫ができると人生が変わる”と豪語する友人がいた。孫用の新車を買い、率先して孫の送り迎えなど、できるだけ孫のそばに居たいようだ。度が過ぎると、孫の両親に嫌われるであろうし、気が付いたら孫にも嫌われていたなど、笑い話である。お節介度もほどほどに、新しい命を中心に、新しい家族生活をさせてやるべきであろう。

 しかし、1歳、2歳、3歳、…と大きくなるに連れて、礼儀や教育に口を出したくなるようで怖い。嫌われたくはないが、人間として大事な礼儀をしっかり学んでもらいたいために、口うるさくなる可能性がある。長年生きている祖父母にとって、譲れないポイントである。そして、幼稚園、今や、少子化のため、入園式、運動会などの行事には、一人の園児に4人の祖父母も同行するようだ。カメラやビデオを抱えて、孫の周りをうろうろし、園長先生や先生方を無視した我がもの顔の行動がひんしゅくを買っていることもお構いなし、こんな祖父にはなりたくないが、ついつい節度を忘れてしまうのだろうか。しかし、人間教育は、どんな人たちと会うかによって、影響され、人間性が育まれていく。そういう点では、特に口うるさく言わずとも、良い影響を与えられる人間性豊かな祖父でいなければならないであろう。ならば、もっと自分磨きをしなければならない。

 
まだ見ぬ初孫に初めて会う場面を想像しながら、祖父母の心構えを研究している自分に、新米おじいちゃんの初々しさを感じる。まだまだ、わたしも成長期である。

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