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月刊 花みずき

商店街の現状と課題
 
 ・円滑化法の廃止後は

 ・S電気店・店主の話
 


ワンポイント
印紙税の軽減措置拡充と
非課税範囲拡大

月刊 経営一番

中高生52万人を蝕む
「スマホ亡国論」

・学校に行けない重症患者

・取り上げると大暴れ
・どこからが依存か
・技術と追いかけっこ
・東アジアは“依存先進国”

編集後記
 〜時泥棒〜



業績31の原理


 

  

 時の流れ 〜伊勢神宮参拝に思う〜

 もう師走、あとひと月、お正月である。散歩していると、大半の葉が落ちた柿の木にだいだい色の柿の実が朝日にひかり季節を象徴している。何本かの柿の木が目を癒してくれるが、今年は、例年に比べると、個々の柿の実は立派だが、生っている数が少ないように見受けられる。気のせいだろうか。柿の木の種類・柿特有の資質や自然環境などで、毎年、出来の良しあしがあるのだろうか。しかし、紅葉あり、大変季節感あふれる、自然の豊かな素晴らしい国、日本である。 

 「日本は天皇を中心とした神の国」平成12年(2000年)森喜朗首相による発言で、大変問題になった。神の国の発想を国粋主義者が悪用すると、先の大戦のようなことになるのであろう。「神の国」の難しい定義はともかくとして、大半の日本人は、その発想を純粋な部分で受け入れていると思う。太陽を中心とした自然を畏敬した暮らし、相手を思いやる心など。天皇皇后両陛下の役割も国民の幸せを願い・祈ることを基本的な役割として、お言葉を発しておられると理解している。最近、東京オリンピック招致プレゼンで話題になった“お・も・て・な・し”に通ずる発想であると思っている。

 20年に一度の式年遷宮、第62回を迎えた。大変な歴史である。今年の参拝客数は1,300万人と統計をとって以来、史上最高と予想されている。平成25年11月24日(日)

 伊勢神宮参拝の機会をいただいた。7年半ぶり、平成18年5月以来であった。その年9月に第一次安倍内閣が発足した年である。当時、式年遷宮のことは勉強させていただいていたが、こんなに多くの参拝客でごった返すとは、想像が全くできなかった。
 先ず外宮を参拝し、そのあと、内宮を参拝。鳥居をくぐり、宇治橋を渡り、ご正殿へ向かう道すがら、五十鈴川御手洗場で手を清めたかったが、参拝客でいっぱいで諦め、手水舎で済ませた。厳粛な雰囲気が漂う中で、ご正殿での参拝を済ませ、宇治橋前へ帰還した。

  しかし、どうしても訪問したい場所がもう一か所あった。平成18年5月1日、赤福が提供する朔日餅のため、その素晴らしい経営方針を見たいがために、朝3時に起きて、赤福本店前へ朔日餅整理券をもらいに行き、まだ薄暗い朝4時45分からの販売に合わせて、700人以上が五十鈴川の橋を渡って川向うまで整列した赤福本店前へ。おはらい町の参拝客をかき分けながら、やっとたどり着き、幸運にも、あまり並ばずして赤福を本店内でいただいた。あれから、賞味期限問題等でたたかれた赤福、また隆盛を取り戻しているように見受けられた。赤福ファンにとっては、大変うれしい限りである。

 この7年半、政治・経済・社会、様々な事件があり、日本人がたくさんのことを学んだような気がする。日本人の心の拠りどころや、真になくてはならない人・もの、そして、真のリーダーが復活しているように思える。

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