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編集後記
 「企業経営はつまるところ人づくり」



業績31の原理


 

  

 
「企業経営はつまるところ人づくり」

 実践しなければならない経営目標である。頭では理解していても、具体的行動は心もとない。「お客様に喜ばれて、社員がイキイキと仕事をして、利益を出し、社会貢献する。」を目標に、課題が多いが、社員の成長・幸せを念頭に運営しているつもりである。今「ブラック企業」と「ホワイト企業」という言葉が広まっているようである。ホワイト企業には従業員も顧客も集まるが、ブラック企業は徹底的に避けられるようである。現に、某飲食チェーンでは、ブラック企業の汚名を着ることとなり、従業員が集まらず新規開店が困難になったり、開店できても、思うように顧客が来店しない状況があるようだ。人手不足により、10月1日から、全店の約6割が深夜営業を中止する牛丼店もある。
 インターネットによる情報の早期拡散で、誇張もあるかもしれないが、悪い情報はあっという間に各個人へ伝わる。顧客を引き寄せるには、社内の人材を大切にする姿勢からであるようだ。あらためて、人づくりが問われている。「人づくり=人を大切にする」と理解する。
 「人を大切にする経営学会」をご存じであろうか?8月20日放送のNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」ビジネス展望で発起人の法政大学坂本光司教授が当学会を紹介されていた。最初は、学会の名前が聴き取れなかったが、学会発足の趣旨などをお聞きするうちに学会名がつかめた。設立趣旨の一部をご紹介する。<…こうした厳しい経済環境の中ではありますが、全国各地には好不況を問わず高い業績を持続している企業が少なからずあります。…好不況を問わず持続する、いわば「景気超越型企業」「景気創造型企業」や、そこで実践されている企業経営の学術的研究は、未だ緒に就いたばかりであり、これから、なお一層の研究がまたれますが、その最大級の特長は、「企業に関係する人々の幸せを最重視した経営学の実践」と、言い切る研究者も増加傾向にあります。業績重視・技術重視・シェア重視といった経営ではなく、人の幸せを重視する経営の実践こそが、結果として企業に安定的な好業績をもたらすという経営学の普及・深化は、単に産業界の経営の在り方だけではなく、広く…多大な影響を与える…。そこで今回、私たちは「人を大切にする経営学」をなお一層深め、その理論化・体系化を研究するとともに、再び活力に満ちた企業や社会の創出を目的に、「人を大切にする経営学会」を設立することといたしました。>
 9月23日設立総会を経て、人を大切にする経営学会が正式に発足された。この学会ではこれまで、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞として、「正しいことを、正しく行っている企業」を表彰している。「人を幸せにする経営」、言葉にするのは簡単ですが、実践することはとても難しいことと、言われている。本賞における「人」とは、1.従業員 2.外注先・仕入先 3.顧客 4.地域社会 5.株主 の5者を指している。人を幸せにしていれば結果的に業績も上がるはず。そんな大切な会社を1社でも増やしたいという思いで顕彰制度がスタートしたようです。
 自社や自分を支えてくれる様々な方々の幸せを願いつつ行動する、その実践の度合いが業績を左右するようだ。

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