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月刊 経営一番

〜世界中のトップエリートが集う禅の教室〜









編集後記
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業績31の原理

  経営一番 NO.256  2016年06月
〜世界中のトップエリートが集う禅の教室〜

                                            川上全龍 著
今、世界のトップエリートたちが、禅や瞑想を学び、実践している。その背景にあるものを明らかにし、禅の考え方や座禅の効用について解説する。

・世界のトップエリートが禅に興味を持つ背景には、「マインドフルネス」の世界的な流行がある。これは、自分の内面で起きていることを客観的に見つめ直すことで心を調え、自制心や創造性を発揮しやすい状態を作るエクササイズである。禅宗の瞑想を現代に合うよう作り直したものといえる。
・西洋では、マインドフルネスの根源にある東洋的、仏教的な思想も注目されている。その背景には、西洋的な価値観の行きづまり、リーマン・ショックで実利の追求を善とする「実践主義(プラグマティズム)」が壁にぶち当たったことがある。
・近代の西洋は「自己現実」を重視した。これは、自分のゴールに向け自分を高めるもので、自己中心的な考え方だ。それがリーマン・ショックを招いたと理解され、仏教的な概念「空(くう)一如」や「Well-Being(一時的でない継続的な幸せ)」に目が向けられる。そして、その延長線上として、他人を幸せにすること、すなわち「利他」に目を向けるようになった。
・今日のビジネスにおいては、アイデアが重要である。創造性を高めるには、例えば、禅宗的な考え方、主観を排して物事をあるがままに見る、ということが必要である。
・座禅は「調身(姿勢を整える)」→「調息(息を整える)」→「調心(心をを落ち着かせる)」の順に行う。調身、調息でからだがリラックスすると、心が調って自制心を持った自分が現われ、パフォーマンスを最大限発揮できる状態になる。
・座禅の目的は、心を落ち着けることにある。落ち着いて大きな視野で物事を見れば、人間だから失敗も成功もあると、執着の少ない考え方ができる。それが幸福感にも関わってくる。
(ニュース出所 TOPPOINT)


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