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月刊 花みずき

〈健康管理の重要性〉
 
〈1人カラオケのススメ〉

〈睡眠〉




月刊 経営一番

〜ザ・トランポノミクス〜









編集後記
〜お金の魔力〜



業績31の原理


 

  

 
〜IOT、AI、ロボット〜

 業界にもよるが、資金繰りにきゅうきゅうとしている会社は多いものである。粗利が悪い、回収期間が長い、手形決済比率が高くかつサイトが長いなど。それでも取引条件が変えられず、顧客主導の取引条件に甘んじている会社が多いようである。下請的協力業者に多い状況である。解決策はない。理想論ではあるが、発注元会社の意識が変わらなければ、中々、改善は困難である。意識改革のヒントをある高名な経営者から頂いた。「喜んで払えばうまくいく」「支払日が人生で一番楽しい日」をモットーにし、苦しいときもあったが、支払日を守る経営を実践してきた結果、44年間黒字経営を続けることができて、お金回りが非常に良くなったとのことである。“「商売で一番大事な字を書け」と言われたら、迷わず、信用の「信」書く、信用のない会社やお店は繁盛するわけがない。”とおっしゃる。支払日を守るということは、実際には偉いことでも何でもない。商品を購入したから、当然商品の請求書が来て、期日にきちんと払っているだけのことだと。しかし、それを続けていると、1年、2年、10年と、今までなかった信用が増えていくといわれる。そういう経営姿勢が顧客・仕入先に受け入れられ、支援者となっているのだろう。お金に恵まれる支払い方をアドバイスするなら、一所懸命に働くのは当たり前、一つ目は支払期日をきちんと守ること。二つ目は、期日より少し先に払う習慣をつけて、信用を得ることだと。三つ目は、現金で払うこと。商売をやっていると現金で仕入れる方が条件がとてもよくなって、支払も早いので信用も得られる。それがまた、今後の売り上げにもつながるとのこと。支払条件でいじめられている下請業者は、自ずから、誠意ある品質・納品には程遠い状況が生まれるようだ。
 “お金って、入ってくる時は嬉しいのですが、出ていくときは悲しいですよね。できれば、入ってくる時と同じように、「ありがとうございます。行ってらっしゃい」という気持ちでお金を払うと、お金は喜んで出ていく。そうすると、「気持ちのいいとこるがあるぞ」と、出ていったお金が大勢の友達を連れて戻ってきてくれる。それがお金の性質。・・・お金も生き物ですから、持ち主がどういう気持ちで扱っているかが、すぐさま反映される。”これもお金の魔力かと感動した。発注元経営者の発想の転換に期待したい。


 月刊 経営一番へ 

  

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