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月刊 経営一番

〜欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」〜







編集後記
〜心の持ち方“ピンチがチャンス”〜



業績31の原理

  経営一番 NO.266  2017年04月
〜欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」〜

科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防

奥田昌子 著

 欧米生まれの健康法を取り入れても、日本人には効かない!? なぜ効果が期待できないのか、日本人が健康でいるにはどうすればいいのか、「体質」の違いに着目し、科学的に解き明かす。
●体質は生まれつき備わった「遺伝的要因」と、食生活や運動、睡眠などの「環境要因」によって形成される。
●遺伝的要因と環境要因は、病気の発生にも関係する。たとえ同じ遺伝子を持っていても、どんな環境要因の下で生活しているかによって、病気になる人とそうでない人に分かれる。
●体質は、国や人種によって異なる。よって同じ病気でも、発症率や原因、症状などに違いがある。また、病気の予防法や治療法も、効果のあらわれ方は同じではない。
●日本人と欧米人は、多くの点で体質が異なる。従って、欧米人に有効な健康法が、日本人にも効果があるとは限らない。
 ・ダンベル体操などの「筋力トレーニング」は、基礎代謝を高め、やせ体質になるといわれる。しかし、日本人は欧米人に比べて筋肉がつきにくく、基礎代謝量はさほど増えない。
 ・オリーブ油は、心臓病の発生を抑えるオレイン酸が豊富である。だが、日本人は欧米人に比べて内臓脂肪がつきやすい。油を大量に取れば血糖値や血圧が上がり、心臓病も増える。
 ・赤ワインに含まれるポリフェノールは、動脈硬化を起きにくくするという。しかし、日本人の約半数はアルコールを肝臓で分解する酵素の働きが弱い。こういう人は飲酒によって、食道や肝臓などのがんを発症しやすくなる。
 ・お茶やコーヒーに含まれるカフェインには、集中力を高め、疲労を消す効果がある。その一方で、摂取し過ぎると、頭痛、不安、抑うつなどを起こすことがある。
(ニュース出所 TOPPOINT 4月号)


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