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〜「世間の学校」で読む力、問う力を付けましょう〜






編集後記
〜家賃16倍 浅草仲見世ピンチ〜



業績31の原理

  経営一番 NO.274  2017年12月
〜「世間の学校」で読む力、問う力を付けましょう〜

決算診断実践会 顧問
公認会計士 松下芳男 氏

◎時流を読む(気になる出来事) 「圏央道」
 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の茨城県内の区間が全線開通し、総延長の9割が結ばれて半年(17年2月茨城区間が全線開。残りは17年度中、千葉区間の未開通区間が着工予定)。
 東京都心を通らずに高速道路(東名、中央道、関越、東北道、東関東道)を行き来できる利便性を生かし、沿線は、物流施設の建設ラッシュ。圏央道の周辺には、約1,600の物流施設があり、工場などを含めた企業立地も今後5年で520以上へ。
 圏央道の効果は、物流、企業立地にとどまらず、観光へも拡大。巨大な関東エリアはますます人口集積へ。都心回帰から圏央までを含めた首都圏回帰は、ますます進むか。
◎人を読む(キーパーソン、気になる人、この人を見よ) 「笑福亭鶴瓶」
 仕事とは何かと問われれば。本籍地は、落語家、現住所はタレント、俳優、歌手、司会者、ラジオパーソナリティ、コメンテーター。
 昭和26年大阪生まれの65歳。最終学歴は、京都産業大を中退。昭和47年に六代目笑福亭松鶴の許に入門。現在は上方落語協会の副会長。
 今や最も忙しいタレントの一人。「ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)」、「A―Studio(TBS)」、「鶴瓶の家族に乾杯(NHK総合)」、「きらきらアフロTM(テレビ東京)」「チマタの噺(テレビ東京)」「桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(関西テレビ)」。テレビだけでなく、CM、映画、舞台と大活躍。どうして鶴瓶は人気があるのか。たけし、タモリ、さんまに続く男をいかに解体して評価すべきか。人気タレントから学ぶべきものは、結構多い。運と縁を引き寄せる人生哲学について考える。
◎数字は語る(気になる数字、数字を通して社会を見る) 「500万超」
 2016年度の上場小売業・外食業の平均給与が年間高騰500万を超えた。上場企業の3045社の平均給与は年間609万8,000円で小売り・外食とは100万円余の開きがある。小売り・外食は、金融や製造業と比べて給与が低いと言われているが、人手不足は、全業種にわたっており、最後の雇用の受け皿である建設と並ぶ。小売り・外食でも賃上げへ。経済のサービス化は、ますます進み、人手不足は、より一層深刻化する。生産性の低い企業は、この人件費のアップに、どう対応するのか。本格的に生産性向上を考える時代へ。


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