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月刊 経営一番

〜残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する〜






編集後記
〜祈る〜



業績31の原理


 

  

 
〜祈る〜

 北朝鮮問題、エルサレム問題、等々、日本を含む世界の政治経済の動きは、国際秩序の変化の現われである。そして、最近起きている世界の事件は、何か不穏な、不安な1年の始まりのようである。乱世が続く・・・。
 今年も、近所の氏神様の歳旦祭に出席させていただいた。昨年は腰痛で何もできなかったことを思い起こすと、健康にも恵まれ有難いことである。宮司主導で歳旦祭の儀式が始まった。儀式が終了後、宮司から「戌年」の由来や特徴についてご講和があった。
『犬はあらゆる動物の中でも、人間とのつきあいが最も古く、縄文時代の遺跡からも犬の骨が出土している。洋の東西を問わず、狩猟のパートナーとして、家を守る番犬として、そして友人であり家族として、人間の暮らしを支えてきた存在。この戌年、十二支のうち、11番目にあたり、もう少しで十二の暦がひと巡りしようという頃で、作物で言えば収穫する時期、戌年は「結実」を表す年でもある』と。平和で、かつ、将来に向けて、様々なことが結実することを願い、祈る。
 2018年、AI(人工知能)時代が既に始まっている。AIがどんなに進歩しても、人間にしかできない直観力や創造力そして祈りは、AIに代替できないといわれる。様々な業種・仕事のなかで、AIに代替できない様な仕事の仕方をしていくことが重要であるようだ。
 特に「祈り」は「感謝」から始まる思いであるようだ。「感謝」があるから「志」が生まれると思う。そしてその志の実現のために「祈り」が自然に生まれるのだろう。顧客に感謝し、感謝される関係の構築が極めて重要なキーワードと考える。
 志:みんなのために役に立つ心。お客さまの役に立つ、社会に役に立つ、社員に役に立つ。そんなの「志の心」が反映した方針が大事であろう。
『日に新た』・・・今日の営みの上に明日の工夫を、明日の工夫の上に、あさっての新たな思いを。・・・(松下幸之助氏のお言葉より)
 その為には、現行業務の見直し工夫をし、より良い「お客様に喜ばれる」サービスの推進を心掛け、感謝をもってお客様の成長・発展を「祈る」姿勢を保って参りたいと思う。
 本年は、明治150年にあたり、新たな維新の年と言われる。少子高齢化、人手不足、IT(情報技術)・AI(人工知能)の進展、そして働き方改革等、新たな生産性革命が始まっている。人が人らしく生きていくための改善・改革と捉えたい。
 2020年は子年、再び新しい十二支が始まる。東京オリンピック開催もあり、政治・経済を含めて、大きな転換期となることは間違いないと考える。2019年には、天皇のご退位・新天皇の即位がある。消費税増税もスタートする。2018年には、新元号の決定があるなど、様々な布石が打たれ、本年は、実質的に、中期の日本国の方向性が決定される年となるようだ。世界が混沌としている中にあって、日本国が、世界の中の指針になれるよう祈る。

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