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月刊 花みずき

〈エコノミックガーデニング〉
 







月刊 経営一番

〜ローカリズム宣言〜






編集後記
〜人生100年〜



業績31の原理


 

  

 
〜人生100年〜

 人生100年が当たり前の時代になりつつあると実感する。
 ご葬儀に参列する機会が多いが、故人が100歳ちょうど、99歳、90歳前半など、100歳に手が届くところまで人生を全うされる方々が多くなっている。
 日本人の平均寿命は、江戸時代が32歳〜44歳であったものが、平成時代は83歳まで伸びている。昭和前半のサラリーマンの定年年齢は55歳だったが、今や、70歳までが現実味を帯びている。
 政府も諸施策の中で、人生100年時代を表現すことが多くなっている。
 人生100年時代構想では、『一億総活躍社会実現、その本丸は人づくり。子供たちの誰もが経済事情にかかわらず夢に向かって頑張ることができる社会。いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。人生100年時代を見据えた経済社会の在り方を構想していきます。』としている。最近は、様々な講演会で、講師が“人生100年時代”を引用することが多くなっている。“人生100年時代の生き方、働き方、経営、等々”である。
 単純な発想として、肉体と精神のバランスが維持できなくては、人生100年は考えられない。先ずは、足腰の強化はともかく、現状維持を図るための運動は必須だろう。元々歩ける人が歩けなくなったら、何もできないだろう。スポーツ、散歩、旅行、食べ歩き、等々。そのうえで、精神、「人生100年」を生きる心構えが必要だと思う。今月70歳を迎えるが、足腰の現状維持のための多少の運動はしているつもり。心構えはどうか?
 「100歳人生を生きるヒント」(五木寛之氏著)を読ませていただいた。50代の事はじめ、60代の再起動、70代の黄金期、80代の自分ファースト、90代の瞑想のすすめ、と章立てされている。
 70代の黄金期:人生の黄金期といえる70代は、学問に再挑戦する。歳をとると、頭でわかったつもりでいたことが、全然違う角度から実感できるようになる。大学に顔を出す、というのも悪くない老後の楽しみである。
 脳の健康法。再学問のすすめと言われる。歳をとることが益々面白くなるとのご認識である。
 さ〜70代。頭を柔らかく、思い込みをなくし、好奇心を持って楽しく生きていく心構えを持っていこう。

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