トップページ 会社概要 経営理念 業務内容 所員紹介 アクセスマップ セミナーご案内
月刊 花みずき

〈仕事の報酬〉
 

〈社長から大学生へのメッセージ〉

〈「シニア」とは〉



月刊 経営一番

〜AIvs. 教科書が読めない子どもたち〜






編集後記
〜葉桜・役割〜



業績31の原理


 

  

 
〜葉桜・役割〜

 春を感じた黄色のラッパ水仙の咲き始めから、桜の開花宣言、あっという間に満開、春爛漫、初夏のような天候が影響して、桜吹雪や花筏があちこちに見られた。素晴らしい桜の数々のシーンを満喫された方も多いと思う。日本の最高の風物詩である。多くの外国人観光客も満喫されたと思う。残念ながら、その桜も葉桜である。花が散り、若葉になった桜である。その若葉を見ると、色は白やピンクの花から黄緑の若葉に変わっているが、桜がいきいきと、のびのびと春を謳歌しているように感じる。それに釣られて人間も気持ちの変化が起こり、新たな一歩が始まるような気がする。葉桜はまんざらではない。
 今週の土日が桜まつりという地域も多いと思うが、「葉桜まつり」と揶揄されるようだ。
 特に桜まつりの日程を決定するのは難しいようだ。様々なデータを駆使して決定するようだが、確信はない、“開花はいつごろか桜に聞いてみたい”ということになるようだ。
 残念だが、桜の気持ちは桜にしかわからない。
 4月は、入園式、入学式、入社式があちこちで開催される。桜の満開の時期には絵になるシーンである。校門近くの桜の木の下で、真新しい制服を着て、親子や友人との記念写真は最高である。一生の宝物になる。桜の花はなくとも、いや、桜に限らず、若葉を出している木と一緒に記念撮影もなかなか良いと思う。是非、新芽や若葉に近づいて、ポーズをとったらいかがでしょうか?
 今日この頃、春のこの一瞬、季節が移り変わり、この環境の中で、植物が新芽や若葉を出し、長い冬から目覚め、まるで人間が朝起きて背伸びなどストレッチをしているようだ。生き生きと自己主張をしているように感じる。“生きているぞ”“これから活発に活動するぞ”と言っているようだ。何かパワーを感じる。パワーをいただけるような気がする。この季節しかない植物の動きを眺める余裕をもって、それぞれの植物の個性に応じた生き方があることを知る。今を大事に生きる力を実感した。桜、スイセン、ボケなどは美しい。植物に美しい・美しくない、などの好みはあるが、優劣はないのだろう。個性を大事に、今を精一杯生きることを心掛けたいものだ。それが一番の我々の役割であろう。

 月刊 経営一番へ 

  

Copyright (C) 2003 安蒜俊雄事務所 All Right Reserved.