トップページ 会社概要 経営理念 業務内容 所員紹介 アクセスマップ セミナーご案内
月刊 花みずき

〈労働生産性分析〉
 

〈睡眠負債〉





月刊 経営一番

〜できる人は統計思考で判断する〜






編集後記
〜サマータイム〜



業績31の原理

  経営一番 NO.283  2018年09月
〜できる人は統計思考で判断する〜

篠原拓也 著

 その情報はウソか本当か、その選択は損か得か。統計学に基づく合理的な思考法、「統計思考」を用いて、情報を正しく判断し、賢く生きる方法を指南する。
●情報の読み取り方によって、人生に大差がつく「情報格差社会」の今日、賢く生きる上で有効なのが「統計思考」だ。これは、情報が正しいかどうかを客観的に分析して、適切な判断を行うための合理的な考え方である。
●「推測する力」を高める上で最も重要なのは、「統計データを正しく理解すること」だ。そのためには、データを見る時、標本のとり方やデータの年月日、グラフの軸に注意する。なぜなら統計データは見せ方によって、都合よく操作できるからだ。
●正しい決断を下すには、事前に仮説を立て、それを裏づけるために必要な判断材料を集めることが重要だ。集めた情報によって、仮説が正しいと裏づけられれば、迷わず決断できる。
●「数値情報」(実数や比率など)は、物事を決断する時に有力な判断材料となる。だが、1つの数値情報を鵜呑みにしてはいけない。数値情報を多面的に捉えて、分析や評価を進めることで、自身のある判断が可能となり、決断力を高められる。
●「本質を見抜く力」を強化するには、確率の変化を見極めることが重要である。確率は、与えられた情報が少し違ったり、追加情報があったりすると変化することを知っておくべきだ。
●どんな人にも、先入観や固定観念が存在する。だからこそ、「柔軟に考える力」が必要となる。環境の変化にあわせて、ものの見方や考え方を変えることができれば、今まで見えなかったものが見えてくるようになる。
●常に必要な情報が得られるとは限らない。そんな時、「収集できなかったデータについて考えてみるのはムダではない。時には、手に入らなかったデータが真実を物語ることもある。

(ニュース出所 TOPPOINT 9月号)


   次へ

Copyright (C) 2003 安蒜俊雄事務所 All Right Reserved.