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〜人生を変える80対20の法則〜






編集後記
〜AIと人間の仕事〜



業績31の原理

  経営一番 NO.285  2018年11月
〜人生を変える80対20の法則〜

リチャード・コッチ 著
仁平和夫/高遠裕子 共訳

 初版刊行以来、20年間読み継がれる「人生を変える80対20の法則」。この世界的ロングセラーをリニューアル。基本的な考え方に加え、法則の進化、社会の変化など最新情報を伝える。
●「80対20の法則」とは、原因、投入、努力のごく一部(約20%)が、結果、算出、報酬のかなりの部分(約80%)をもたらす、という法則である。
●80対20の法則の利用法には、次の2つがある。
 ・80対20分析→原因と結果、投入と算出の関係を正確に見極めるために、データを集めて分析する。
 ・80対20思考→数量分析をせず、80対20の法則が日常生活に通用するかを見極める。
●80対20思考がなぜ必要なのか
 80対20分析は役立つツールだが、決断を迫られる度にデータを調べるわけにはいかないものだ。そこで役立つのが、80対20思考である。80対20思考とは、数量分析をせずに、80対20の法則を日常生活に活かす方法だ。
 まず、どういう要因の20%が結果の80%を決定するのかを、常に問いかける。答えはわかりきっていると思ってはいけない。時間をかけ、固定観念から離れてじっくり考えてみる。
 答えが出た後に何をするかは、80対20分析の場合と同じだ。行動パターンを変え、重要な20%に注力する。80対20思考から導き出された答えに基づいて行動すれば、これまでより少ない労力で、大きな成果を上げることができる。
●80対20の法則は、次のようなことを教えてくれる。
 ・努力の平均水準を上げるのでなく、努力を一点に集中する。
 ・多くの分野で平均点を取るのではなく、1つの分野で突出した成績を上げる。
 ・日常生活の雑務は自分でせず、できる限り専門家に任せる。
●今日、「ネットワーク」の影響力が増している。それに伴い、80対20の法則の影響力も増している。
●ネットワークの特質は、次のようなものである。
 ・ネットワークのメンバー(顧客)の行動により成長する。
 ・規模が大きくなるほど、価値が幾何級数的に増えていく。
 ・他の組織よりも圧倒的に速く、価値を獲得できる。
 ・1つのネットワークのイノベーションが、別のネットワークのイノベーションを次々と呼び起こす。
●最近、80対20の世界は、90対10、さらに99対1の世界になりつつある。従来はその分野の勝ち組が3〜5社存在したが、今はネットワーク・ビジネスを行う1社が利益を独占している。

(ニュース出所 TOPPOINT 11月号)


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