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〜倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ〜






編集後記
〜 税務調査 〜



業績31の原理

  経営一番 NO.292  2019年06月
〜倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ〜

近藤宣之 著

 不良債権、不良在庫、不良設備、不良人材…。「不良」以外何もなく、倒産寸前だった 鞄本レーザーを甦らせた同社会長が、修羅場克服のノウハウを公開する。
●日本レーザー(レーザー専門の輸入商社)を再建する中で、著者が体得した「会社経営の原理原則」は、次の2つである。
 ・「人を大切にする経営」の実践こそ、会社を成長させるたった1つの方法である
 ・「人を大切にする経営」を実践するには、会社を絶対に「赤字」にしてはいけない
●会社を黒字にするため、多くの経営者は「どうやるか」を考える。だが、大切なのは、経営者は「どうあるべきか」を考えることだ。社長としての理念を明確に持つことで、社長の行動が変わり、社員の行動が変わり、そして会社が変わる。
●為替変動などの外部要因で、会社がピンチに陥ることがある。この時、「自分のせいじゃない」と他責で考えず、「すべての問題は内部にある」と自責で考えることが大切だ。全社員が自責の思考を持っていれば、危機を乗り切ることができる。
●社長や営業部長が「値決め」をすると、商品を販売する現場のモチベーションは上がらない。そこで日本レーザーでは、定価を設定する時、商品を売る営業員の意見も反映させている。
●社員のモチベーションを高めるため、日本レーザーでは賞与にインセンティブ制度を導入し、「粗利益額の3%を成果賞与として支給」している。この3%の粗利益額を、商談成立に関わった営業員と技術員で分け合っている。
●日本レーザーは、「MEBO」(経営陣と社員が一緒になって親会社から株式を買い取る手法)によって、親会社の日本電子鰍ゥら独立を果たした。それは社員全員が株主になることで、「自分たちの会社」という意識を高めるためである。

(ニュース出所 TOPPOINT 6月号)


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