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月刊 花みずき

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〜最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則〜






編集後記
〜50年債発行と投資家の期待はどこに?〜



業績31の原理



 

〜50年債発行と投資家の期待はどこに?〜

三菱地所鰍ェ、本年、公募市場最長かつ初となる50年で、利率1.132%、150億円調達した。償還日2069年。低金利及び金利のフラット化が進む局面において、負債の平均残存年限の長期化や資金調達手段の多様化を図ることができる超長期債を起債する意義は高いといわれている。2016年から40年債を継続的に発行し、投資家からの強い需要を確信したとしている。
米国も、今、50年国債の発行を検討しているようだ。
投資家にとって、50年後のことは想像つかないが、現下の金利情勢からすると、1.132%は魅力である。超一流企業であるから、50年先の経済情勢を予想しながら、投資戦略をたて、資金調達しているのだから素晴らしい。
「低金利は経済成長にとって好ましい」の基本に立てば、納得である。
次元の異なることではあるが、アパート経営等において、「頭金なしでシェアハウスのオーナーになれる」「30年間の安定した家賃保証」などのうたい文句にのってしまった例が後を絶たない。しかし、入居者不足などで赤字が続き、運営会社が経営破綻。当然オーナーも経営破綻に陥ることになる。残念ながら、私たちは未来のことはわからない。本日発表されたソフトバンクG 7,000憶円の赤字など、超一流の会社やIT関連企業がまさかの経営危機もありうることを忘れずに、私たちは覚悟してリスクをとることを忘れてはならないと思う。

 

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