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月刊 経営一番

〜運気を磨く〜心を浄化する三つの技法






編集後記
〜他国の現状に学ぶ〜



業績31の原理

  経営一番 NO.298  2019年12月
〜運気を磨く〜心を浄化する三つの技法

     田坂 広志 著

「運気」とは何か。
それは第1に「直感」が閃くこと。例えば、ルーレットなどの勝負ごとで、赤黒のどちらに賭けるかという直感が当たることがある。
第2に、「予感」が当たるということ。
第3に、「好機」を掴むということ。例えば、サッカーで、ゴール前の混戦の中、タイミング良く自分の前にボールが転がってきて、シュートを決めるなど。偶然が支配する状況で好機を掴むということは、良い運気の1つの表れである。
第4に、「シンクロニシティ」が起こるということ。これは「不思議な偶然の一致」が起こることだ。例えば、「こうした情報が欲しい」と思っていると、たまたま手にした雑誌にその情報が載っていた、といったことが人生において起こる。
第5に、「コンステレーション」を感じるということ。コンステレーションとは「星座」という意味の英語だ。我々は、星々の配置に「意味」を感じ、それを星座と呼ぶ、同様に、コンステレーションを感じるとは、人生で起こる一見無関係な出来事に何かの意味を感じ、その意味に従って選択をすると、良い方向に導かれることである。
運気というものについて語った文献は、古今東西、無数にあるが、どれも共通に、良い運気を引き寄せるための1つの法則を語っている。
それは、我々の「心の状態」が、その心と共鳴するものを「引き寄せる」という法則である。
これは、昔から欧米などで「引き寄せの法則」として語られてきたものだ。日本でも「類は友を呼ぶ」という諺が語られ、仏教においても、目の前の世界は自分の心が現れたものであることを意味する「三界唯心所現」という言葉が語られる。
従って、良い運気を引き寄せるためには、「ポジティブな想念」を持つことが求められる。すなわち、「ポジティブな想念=良い想念」を持つと、「ポジティブな出来事=良い出来事や出会い」を引き寄せ、良い運気を引き寄せるのである。

(ニュース出所 TOPPOINT 12月号)


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